【421球目】ZADAN報告書④
現在第2クールを迎えているZADAN。
ZADANが終わると、参加者の1人1人から報告書が届きます。これが毎回の楽しみになっています。今日はその報告書を読みながらこれを書いていきます。今日は第4弾です!
小倉・中津・熊本・福岡・佐賀
第4回は九州各拠点のメンバーでの開催でした。そのメンバーからの報告書を読んで、印象に残った部分を記載していきます。以下、報告内容の抜粋になります。
すごいですよね。この参加しているメンバーは、配属先において技術の軸を伸ばすことにまずは大きな時間を取られます。いや、大きな時間ではなく全ての時間ですね。その上で、仲間を増やしていくという想いを持ってくれて、その思考と行動を積み重ねてくれています。仲間を増やす為には、仲間を応援していく人が必要になります。
そんな役割を担ってくれている人達です。そういう人達がこのnoteを見て、少しでも元気になってくれると嬉しいです。そして、1人でも多くの人に元気を分けることができるように、私もシンカしていきます。ありがとう。
キャッチフレーズ
グループワークでは三陽スタンダードを深めていき、最終的には各グループでキャッチフレーズを作成しています。
●アリが10(トウ)三陽工業ー1人1人が主役になれるー
●目指せ!頂き!無限の可能性を信じて突き進め!!日本一の三陽工業☺
今回は2つのグループで2つのキャッチフレーズです。どちらのフレーズも三陽スタンダードをベースにしたものです。
1人1人が主役であること。
それは三陽スタンダードにも書いてあります。どんな仕事をしていても、自分が主役です。そして、そんな仲間と共に頂上を目指す。頂上の設定が難しいですが、私達のビジョンである日本の製造現場を元気にすることであり、存在意義である、製造派遣業と中小零細製造業で真面目に一生懸命働く人達が報われる世界を創ることですね。
多くの仲間と共に、これからもシンカしていきます!!
本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!