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心に移りゆくよしなしごとを。

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日々思いつくままにを書く、私のデトックス場所。筋書きはなし。今日の文章はどこに着地するかしら。
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2018年10月の記事一覧

なにか思いつきたいときは朝シャワー

なにか思いつきたいときは朝シャワー

最近すっかり秋めいてひんやりしてきた。

でも、夜のお風呂より朝のシャワー率が高い。

眠くて寝ちゃって、やむをえず朝シャワーだったけど
私がなにか思いつくのは、朝シャワー中の確率が高い事に気づいた。

頭皮に適度な刺激があるのがいいのか?

今回も、さんざん悩んで答えが見つからなかった問題の答えが朝シャワー中に見つかった。

でも、冷え性対策に湯船にも浸かりたい。

なにか思いつきたいときは朝シ

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年金問題を教わるの巻。

年金問題を教わるの巻。

今日の夜間大学は、「金融財務リテラシー」の授業。

この授業、難しくて半分ちんぷんかんぷんだけど、結構好き。
前回は「え?日本の予算も知らずに選挙行ってるんですか?」って言われた。ぱっぱらぱーから、真人間になれる気がする・・・

今日は「年金」と「為替」のなし。
為替は難しすぎて、↑写真のネズミみたいなまぶたほぼクローズ状態だった。。でも年金の話は勉強になった!

<なるほどメモ。>

・日本の年

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noteに何を書くか。

noteに何を書くか。

noteに、なに書こうかな。
PCを前にして、考える。

読者のために、有益な情報を分かりやすくまとめてブログもたくさんあって、すごいなと思う。でもなかなか私にはその真似ができない。

私にとって、noteは、誰かのために書く前に、自分のために書いているものだからだ。文章を書くことは、私にとってのデトックス。それと、誰かのための有益性というのは、同時には担保できない。吐き出したものを、推敲して編集

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どこまで人に自分のことを話すか。

どこまで人に自分のことを話すか。

最近、ちょっと迷ったことがある。

飲み会の出欠だ。
夜間大学の授業と重なった。

定期的に開かれている飲み会。
今回は、今しかない授業を優先しようと思ったのだけど。
さて、なんと言って断るか。

A. 外せない予定が入ったので欠席します
B. 夜間学校に通うことにして、授業と重なったので欠席します

結局、私はBにした。
メンバーとの距離感からすると、Aでもよかったのだけど、なんとなくBにした。

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国の財政に、興味を持つきっかけをもらった。

20歳以降、成人として生きてきた15年間を、
根底からダメ出しされた気がする・・・

「日本の歳入と歳出、いくらか知っていますか?
 どう使われているか知っていますか?
 え?知らない? 知らずに選挙行ってるんですか?」

たたみかけられる質問。いっっこも答えられへんかった。

いかにも大学教授な紳士的な先生は、ソフトな語り口だけど、ばっさばっさ斬られた。

今日は夜間大学「財務」の授業。
てっき

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脳みそにラップ

脳みそにラップ

夜間大学、2日目。
今日の授業は、全然頭に入ってこなかったーーー涙

経済学。

脳みそがラップで包まれてるのかと思うくらい、全然浸透してこない。。

社会人になって学べば何でも楽しいわけではない。自分にとっての喫緊の課題に関することが、ぐんぐん浸透する、ってことなんだろうな。

今日の科目は選択だから、もういいかな…

学びたいことを選んで学べる贅沢。

働きながらの勉強は、おもしろい。

働きながらの勉強は、おもしろい。

今日は、夜間大学の初日。
仕事を定時で切り上げて、大学へ。

19時から21時までのマーケティングの授業。
おじいちゃん先生で油断してたけど・・・めっちゃおもしろかった。
もらったテキストにはマーカー引きまくったし、せっせとノートも取った。
やってることは、学生時代と同じ気がするけど、なんか全然違う。

それは、ひたすらインプットをしているようで、常に自分の会社に当てはめたらどうかを横において考え

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夜間大学生活、はじまる!

夜間大学生活、はじまる!

大学の夜間コース、半年間の大学生活が始まる!

この週末は、入校式。
想像した以上に、きちんとしたホールで、ステージ上にお花まであって、副学長からの祝辞とかもあった。

学生の頃は、こういうの、めんどくさいだけだと思ってたけど、今となっては、「おめでとうございます」と言ってもらえるのも嬉しいし、また学べるのも嬉しい。ちゃんとした入校式をしてもらえて、たった半年間のコースでも、大学として受け入れてく

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キューピッド案件

キューピッド案件

楽しみにしている予定がある。

知り合い同士を紹介する飲み会。

久しぶりに、この二人はきっと合うんじゃないか!!と思う二人がいて、ご紹介することになった。二人とも、ナイスパーソンなのでうまくいくといいなぁ。二人共が、彼氏彼女がいなくて、結婚願望があって、紹介ウェルカムという、素晴らしいタイミング。

何年か前、同じように、この二人は!!と頭の中でぱぱーんと出てきた二人がいて、Facebookの友

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