見出し画像

noteコンテスト「#ビジネスの出会い」素敵な投稿作品をご紹介【vol.1】

Sansan公式note編集部です。
3月3日〜4月1日にかけて開催中のnoteコンテスト「#ビジネスの出会い」。コンテストを通して、これまでに経験した出会いを振り返ったり、他の方の出会いのエピソードを読んだり、ビジネスにおける「出会い」の重要性を考えるきっかけにしていただければと思い企画しました。
3月27日時点で、すでに1500件を超える投稿が集まっています。応募してくださったみなさま、本当にありがとうございます!!

どれも素敵な作品ばかりで、編集部一同嬉しく思っています。今回は投稿作品の中から5つをご紹介します。
※この記事でのご紹介とコンテスト選考は無関係です。あらかじめご承知おきください。

出会いは突然に|Hana父さん

今から10年以上前に「折り曲げられるディスプレイ」の試験をしたいと考えたHana父さん。あるとき出向いた展示会で偶然出会った会社に声をかけ、やりとりを進めるうちに、どんどん世界が広がっていって・・・。

【担当者より】
Hana父さんの行動力に感銘を受けました。最後の「出会いは突然やってくる。そして、チャンスに後ろ髪はない。偶然 出会ったならば そのチャンスは逃さず、掴み取る!」という言葉が印象的です。

あの人との出会いが今につながった|かとゆみさん

29歳の頃、翻訳者になるために面接を受けに行った、かとゆみさん。そのときに面接をしてくれた女性・Mさんとの出会いが、その後の彼女の人生に大きな影響を与えます。

【担当者より】
最初は厳しかったMさんにも真摯に向き合い、やがて信頼されるようになったかとゆみさん。その姿勢をぜひ真似したいと思いました。お二人の信頼関係が今も続いていることが、文章からとても伝わってきます。

新卒の就活で50社落ちた私が夢中になれる仕事を見つけるまで|Mikiさん

学業は優等生だったものの就活では「劣等生」だったというMikiさんは、新卒入社した会社を辞めて海外の大学院に進む決断をしました。その決断を後押ししてくれたのは、大学時代にお世話になった教授のある言葉でした。

【担当者より】
Mikiさんのことをよく理解してアドバイスをくれた教授と、教授の言葉を信じて海外に飛び込んだMikiさん。なんと現在は一緒にお仕事をしているそうです。まさにビジネスの出会いが生んだエピソードですね。

アメリカ永住を叶えてくれた出会い|Katsuさん

製薬会社で働いていたKatsuさんは、アメリカ赴任中にコンサルタントのローズィさんに出会います。その後、アメリカでの永住を夢見て転職活動を始めたKatsuさんの前に、あの時出会ったローズィさんが現れて・・・。

【担当者より】
当初は沢山あるうちの一つに過ぎないと思っていた出会いが、「人生を変える出会い」になったというKatsuさん。一つ一つの出会いを大切にしていきたいと思わせられるエピソードでした。

名刺交換の時点で「完全に負けた」と思った話|中川達生/AI開発のROX CEOさん

筆者の「中川」さんは、名刺交換をするときに小さな勝ち負けを経験することがあるそう。「小川」さんには勝ったと感じ、「大川」さんには負けたと感じる中川さんが、圧倒的な敗北を感じたお相手とは?

【担当者より】
名刺交換のときに勝ち負けを感じるというのはどういうことだろう?と思いながら読み始めました。ユーモアたっぷりの内容で、とても楽しく拝見しました。最後には友人「久保」さんのお話も。

あなたの「ビジネスの出会い」も教えてください!

「#ビジネスの出会い」noteコンテストは、4月1日まで開催中です!
これまでに経験した心に残っている出会いを、ぜひ教えてください。

▼応募詳細はこちらから


この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!