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高校生の時に学びたかったこと

こんにちは!さんぺいです!
「高校生の時に学びたかったこと」というテーマで書きます!

ずばりそれは何か。
認知科学に基づくコーチング
です。

今思えば本当に高校生の時にほしかった。
少し話が変わりますが、大人になるにつれてやりがいがなくなるとか、
情熱がなくなるとか迷子になる人って増えますよね。

なぜそういった人が増えるのか。
これはひとえに
本気で熱中できるものや仲間がなくなる」からです。

高校生の時は部活や友達との交流に熱が入りますよね?
多くの高校生は目の前のことに必死に取り組み、
充実していたかはさておき、熱量の高い生活を送っていたのではないでしょうか?

高校を卒業すると、進学または就職することになります。
そして進学したとしても就職したとしても、熱量がそこまで高くなるような経験をしなくなる人が大半ではないでしょうか?

この本気になれるものが与えられるのは高校生までだと思います。
そこからは選択の自由度が増えてきます。
その時に「本当に自分が本気になれるものは何か」を見つけていない、または見つけ方が分かっていない人は路頭に迷います。

という自分も本当にこの通りの生き方をしていました。
自分はどちらかというと大学卒業してから路頭に迷った人間ですが、漠然と何をしたらいいのか分からない状態でした。

今思うと本当に自分のやりたいこと、熱中できることを見つけて、人生通じて信念をもって生きることができれば、さらに大きな成長ができていたと確信しています。

私自身の過去は変えられませんが、同じような考えを持つ人達をわざわざ増やす必要はないと考えています。

だからこそ、認知科学に基づくコーチングで高校生から本気で熱中できること、人生の在り方の定め方を教える必要があると思っています。

だって、その方が絶対に一人一人の人生が豊かになるし、その結果として日本も強くなるはずだからです。

これは確信を持って言えます。
「最低でも高校生からは認知科学に基づくコーチングを学び、自己適応させていくべき」

この必要性がある一方で、認知科学に基づくコーチングを学んでいる先生方は圧倒的に少ないのではないでしょうか?

なかなか学ぶ時間がない、コーチングなんて必要ない、などという方もいらっしゃるかと思いますが、一度やってみてから判断しましょう。

こういった期待はしつつも、待ってはいられません。
だからこそ私も教育を変化させられるように動いています。

現状はスモールスタートですが、絶対に日本の学校中に認知科学に基づくコーチングをぶち込みます。

誰が何と言おうと必要だからやります。
この思いに手を貸してくれる人はいつでも声かけてください。

一緒に日本の教育を変えて、挑戦にあふれる世の中にしていきましょう👍


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