学習院山桜会 運営委員会
このたび、インスタグラムに「学習院山桜会」を開設いたしました。
こちらは、文字では伝えきれない学習院山桜会から「写真」「動画」等をお届けします。
インスタグラム 学習院山桜会
（略称：インスタ学習院山桜会）
https://www.instagram.com/sanoukai1919/
バーコードから
インスタグラム「学習院山桜会」
「山」だけではなく、私たち学習院山岳部の原点でもある「旅行部」的な写真や動画を発信します「いいね！」と感じましたら、是非「いいね！」と「フォロー」をお願いいたします。
最初に、現在連載している「１０周年記念企画」の「２０１４年 インドヒマラヤ遠征隊」をお届けします。
現役の目が見た、インドヒマラヤのザンスカール地方の「山」「自然」「風景」を発信いたします。
その後は、国内・海外問わず、私たちが見たものをお届けします。
どうぞよろしくお願いいたします。
レー（Leh）の街で気分よく寝ている犬（どんな夢を見ているのか？）
最初に通過した標高4000mの峠「Fotu-La」
4000mでも懸命に生きている
初めて見たブルーポピー
ウォーキングキャラバンは、ひたすら歩く
どこでも、子どもたちの笑顔は輝いている
乾燥したターコイズブルーの空の下、色々な営みを見た
ひたすら氷河からの川をさかのぼる
BC手前、やっと目指す山が見えてきた
ルート工作と荷揚げに励む、気合い入っています
真夏でも天候が崩れると雪になる
アタックのために、入念な準備を行う
アタックは日頃のトレーニングと同じ、安全を確保して慎重に行う
上部のルート工作を行う。すっかり雪と岩の世界だ
アタック日前には、幸運の象徴でもある「白いヤク」がBCにやってきた
未踏のラインをザイルで確保しながら登る
やっと頂上、現役たちのはじける笑顔
「感動」が最大のご褒美
アタック成功して、下山したらお祝いのケーキがあった
登頂を終え、BCを撤収してバックキャラバンがスタートした
名残り惜しいギャルモカンリ峰（右側）、氷河から流れる川の渡渉はとても冷たい
バックキャラバンになって、余裕が出て高山植物を楽しむ
雪と氷と岩の世界から戻り、美しい花々が心をいやした
バックキャラバンでは、聖なる山「Gumburanjon」の横を歩いた
高地で生きる花々が、私たちをいやした
ザンスカール地方の手つかずの自然の中をひたすら進む
不思議な塩湖「Tso Kar」はとても美しかった（不思議な生物にも出会った）
現地の子どもたちの輝く笑顔にたくさん出会った
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