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表現することについて 並木先生がかけてくださった言葉
書いて表現するほうが、喋るよりも、私の場合は随分とラクなのですが、あえて下手な動画を撮って、声を使って表現しはじめて一ヶ月程が経ちました。
この表現によって浮いてくる雑多な周波数は、表面的にはおだやかなものでした。
ですが、とても深いところから、それとわからない感覚で、
とらえきれないほどの不穏さをはらんで、
沈澱していた周波数が、気づくと重くまとわりついていました。
名前も顔も隠さず、友人知
「現」の年 実地体験の溜めとダイナミックな躍動
新しい年のはじまりというのは、すきまをつくって神妙な心もちをさしこんでくれるものです。
節目を言祝ぎ、感謝としずけさをかよわせ、生気を呼び覚まします。
昨年の冬至あたりから、選ぶチャンネルの収束度合いが加速度的に増していますね。
意識のありようは、よりはやくより色濃く収束して顕現し、それが、また後押しにも悪循環にもなり得ます。とはいえ今はまだ、親切なトライアル期間だと感じます。
例えばイラつい
雪 そして祝福の季節
きょうから12月、雪も白く積もりはじめています。
変化への準備期間である2年を経て、
2022年は、内面を精査し、実行し、そうしながら自分自身を細やかに調べていく年でもありました。
極まり月とも表現される12月、今年の集大成、この「調べ」の正念場です。
何が必要か、何を手放すか、それは表面的なアプローチではありません。
’手放すべき何か’ があることを知り紆余曲折を経て手放すのではありません
新たなスタート 感謝をこめて
2022年5月、北海道の羊蹄山麓にある倶知安町にて、リコネクティブヒーリングのセッションをスタートしました。
翌月には米国リコネクション本部認定サーティファイド・プラクティショナーとなり、リコネクションのセッションもスタート。
ですが当初は、ヒーリングを本格的にお仕事としたいというよりも、並木良和さんの統合クラスCIELOで学びながら、周波数をとらえて扱う「統合」の途上で、リコネクティブ周波数に興