[企画シリーズ] 北朝鮮に吹くマーケティングの風 - 連載をはじめるにあたって
北朝鮮は広報目的で複数のソーシャルメディアアカウントを運営しており、その中には平壌の女子大生が登場するYouTubeアカウントもある※。投稿された動画には、アイスクリーム屋で新しいアイスクリームの味を紹介したり、遊園地に行ったり、大同江のほとりでジョギングをしたりする様子が収められている。
※2023年7月ごろには日本でも韓国での北朝鮮公式のものと見られるYouTubeチャンネルが話題となったが、その後YouTube側により閉鎖に。
いっぽうTikiTokでのチャンネルは現