例えば、克服したい苦手な食べ物があるなら、絶対に深夜から朝に食べるのがいいと思う！ この時間に食べる食べ物って 何でも美味しいから🥣

いつも遅い

やりたいことがあって、それに突き進む人間をいつも近くで見てきた。パッと思い浮かぶ人は3人 そのうち2人は、好きと得意が相互で、昔からの夢らしきものを追う人たち 早くから自分の好きなことと得意なことに気づいて、そこに一致が生じて、絡み合って溶け合ってるから、それを仕事にする以外に、夢にする以外他ない 1人は、思いつきで行動し、結果が後からついて来た人 この人がその決断をするのに、一寸の迷いなんてなかった。 気づいたのは19歳 この3人に、一寸の迷いなんて無かった 別にこ

私は、今を犠牲にすることが得意な人だった。

未来から逆算して、今やることを見極めるのが本当に得意。 私は、未来の自分がより良くなる為に、今大変なことも頑張れる人だったの。 逆に言えば私は、未来を輝かしいものにする為に、今を犠牲にできてしまうような、言っちゃえば、少し悲しい人だったな。 大好きな、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」のキホちゃんの台詞。「私はペンを買ったその日からそれが書けなくなることを想像してしまう人間です」まさにこれ。 例えばどういうことかというと、受験に合格する為に、引退まで残り一ヶ月の

『４枚切りの食パンを、躊躇なく手に取れる日々が夢』

４枚切りの食パンを、 躊躇なく手に取れる日々が夢 私は４枚切りの食パンの方が好き。でもうちにいつもあるのは８枚切り。 でも確かに毎日食べるものだから、私が今一人暮らしをしたとしても買うのは別に、８枚切りの食パンだと思う。 将来、タワマンに住むお金持ちになりたい！！とは正直思わない。 勿論そうなれるに、越したことはないけど。 （お金があるなら自然と海が近い都会に大きい家の方がいいというのは、ここでは置いておいて、、。） 私はただ、４枚切りの食パンを手に取りたいのです。買い

坂元裕二脚本が好き💐「大豆田とわ子と三人の元夫」

まず、ちょっとした、凄い！と思う経験をしたから、聞いてほしい。 それが私の、坂元裕二との出会いなのです。 その後で、私が思う坂元裕二の良さについて書いています。是非聞いてほしいです。 私は、帰納的に、坂元裕二に導かれた。私はドラマが、別に好きと言うほど好きではない。飽き性だから基本的に、10話も見ていられないの。 あとから、つまらなかったなって思って辞めたりするとそれまでの時間が勿体無いとか思ってしまうような少し寂しい人なのです。 だから、手当たり次第映画とかドラマを見たり

後悔は、過去の自分に対する否定だと思う

映画「花束みたいな恋をした」で、麦は現実的で安定した生活、絹は楽しいことにありふれた刺激的な生活を考え、2人は価値観のズレにより別れてしまった。 麦くんは、絹ちゃんと居たいからこそ現実を見てしまったのではないか。 絹ちゃんと別れてしまったら、安定した生活を望む必要もなくなる。もしかしたら、絹ちゃんと別れるくらいなら、絹ちゃんの価値観に合わせて一緒に居れば良かったと、後悔したかもしれない。 後悔は、過去の自分に対する否定だと思う。 私は、後悔をよくしてしまう。でも最近は、

人生は長期戦って再認識することによって、楽に生きられる気がするって思う

人生は長期戦、一見当たり前だけど、私はそれをよく忘れちゃう。意外にも、目の前のことに夢中になりすぎて、よく忘れちゃう 例えば今は本当に辛くてどん底だとしても、この状況がずっと続くわけじゃないし、 今の感情だけで、これからに希望を持たないのは本当に勿体無いこと 今はこういう気分でも、明日はそういう気分かもしれない 今できないことがあっても、いつかできるかもしれない。 彼女がいる人を好きになっても、もしかしたら数年後には自分が一緒に居れる未来が待ってるかもしれない 今は会えなく

映画「花束みたいな恋をした」

この投稿は、一旦下書行き、、。