見出し画像

いつも遅い


やりたいことがあって、それに突き進む人間をいつも近くで見てきた。パッと思い浮かぶ人は3人

そのうち2人は、好きと得意が相互で、昔からの夢らしきものを追う人たち
早くから自分の好きなことと得意なことに気づいて、そこに一致が生じて、絡み合って溶け合ってるから、それを仕事にする以外に、夢にする以外他ない

1人は、思いつきで行動し、結果が後からついて来た人
この人がその決断をするのに、一寸の迷いなんてなかった。
気づいたのは19歳

この3人に、一寸の迷いなんて無かった

別にこれと言って得意なことがある訳じゃないから、例えば私に今やりたいこととか好きなことが出来ても、それは大得意なことじゃない。
それに、私はあの人みたいに、それに踏み出す勇気が少し足りない
どちらからと言ったら、夢追いビトには否定的で、過去に否定してしまったことを後悔したりしたけど、
実際私が、やりたいことに突き進む人間に憧れる立場になるとはな。


高校の時、なんとなく経営学部を選んだ
今は国際とか、心理学系に入りたい

これと同じ。私は少し、いつも遅い
気づくのはそれを実行してから


答えは出ない、20歳
私にとっては遅い、でも、人生は長期戦だしな、
できるだけ、もっと遅くならないように

自分が一番だと思う選択をしたいよー🧺



夜型なのに、文章を書き出すのはいつも朝☀️
久々にnote書いた、今回は本当に自分用✍🏼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?