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「加速度的スピード」でお金持ちを目指す方法

「株の勝ち方がよく分かってきました!「株では負けない!」と言うその理由も!」「北の株式投資大学」を通して、真剣に学んでいる仲間たちが、偶然のラッキーではなく、狙って株式投資で、勝てるようになってきた様子を伺うことができます。

「株価が上がったら嬉しいけれど、株価が下がったら、もっと安く買えて嬉しい」つまり、どんな時合の時にも、喜べてしまう「株式投資家」へと進化・成長して来たわけで。どう転んでも、負けることは無い!と声を大にして言えるということは、「無敗の株式投資家」としての、門を開いたことになります。

しかし、「株で勝てる」ことが分かってきた後に、次に湧いてくる気持ちがあります。それは・・・「もっと「株式」を買える資金さえあれば、加速できるのに・・・。」ということです。

昨年の1月から「株式投資」に取り組んでいる「北の株式投資大学」の受講生たちにい至っては、投資した金額が2倍以上になっているのを、実際に自分の証券口座の中で見てしまっている。

「株価」は、誰しもが確認できるものなので、嘘偽りなく事実であると認識できる状態。年間の利回り約100%以上。全く同じ時期に同じ株を購入してれば。「株価」は、誰しもに対しても平等であるので。全員が、「半年で約2倍・利回り100%」になってしまう。

けれども、増えた金額は人によって異なります。投資金額が、10万円で20万。100万円で200万。1,000万で2,000万。1億で2億。10億で20億。投資する資金の桁が違うと。増えて、稼げた金額は、全く異なってしまうわけで。「もっと原資があれば・・・」という気持ちになってしまうのは、ある意味「当たり前のこと」と言えます。

「孔明さん、「株」でそんなに沢山稼げて、羨ましいです!」「利回り」が僕と全く同じでも、こういう発言が飛び出してしまうのです。その気持になった時に、僕がアドバイスしたいことは。「加速度的スピードお金持ち」を目指す方法です。「無敗の株式投資法」を理解した上で、改めてこの方法を、原理原則の部分から理解すると。次なるステージが、見えて来るはずです。


「加速度的スピード」でお金持ちを目指す方法

「加速度的スピード」で、お金持ちになるためにはどうしたら良いのか?日本居住者の場合、税率(0%〜20%)を考慮すると、最終的な「稼ぐ出口」は、「株式投資」になるわけですが。「株式投資」の原理原則を本質的な部分から理解する過程で、改めて気づくことがあります。

それは、「自分で会社を起こす=起業する」ということです。つまり、自営のビジネスを開始するのです。

「株式投資」ということで、投資をしている対象は、上場企業なのですが。「立体考察法」を通して、「企業研究」をしている過程で、対象となる企業の内情を理解して行くことになるわけですが。そもそも、「株式会社」ってなんだろう・・・という部分も理解することになります。「株」とは何か?まず、企業を成長させて行くためには兎にも角にも「お金」が必要です。

・企業で働く人達のお給料
・新しい工場の建設
・社屋の購入・賃貸
・新商品の研究開発
・商品の宣伝広告活動

どんな企業活動するためにも、必ず「お金」がかかるので、「資金」が必要です。企業がこうしたことにお金を使うことを「事業投資」と言います。「事業投資」に必要な「お金」を外部の企業や人から集め(出資を受け入れ)、事業を行って利益を稼ぎ出す仕組みを「株式会社」と言います。

「株式」とはその企業が稼ぐ「利益」を出資割合に応じて獲得できる権利なのです。この構造は、上場している「大企業」だけでなく、僕たちが起ち上げ、経営している中小零細な、「株式会社」でも同じなのです。

この「株式会社」の仕組みそのものを理解することで、僕たちは、「お仕事」という面でも、「加速度的スピード」でお金持ちになるチャンスを手に入れられるのです。

サラリーマンとして、上場している「株式会社」に就労するよりも。自分で「株式会社」を起ち上げ、ビジネスを成功させた方が、圧倒的なスピードで加速させられることにつながる機会が得られるのです。どういうことなのでしょうか?


「株式会社」を新たに起業するメリット

確かにサラリーマンとして、「東証プライム市場」に上場している大企業に勤務することは。激しい就職戦争を勝ち抜かなくては獲得できないことであり。素晴らしいことであります。それだけでも、日本の平均年収を大きく上回る、高水準の年収が約束されることになります。

けれども、素晴らしい企業に入社して、年月を費やして、課長、部長、役員と出世昇進を繰り返し。奇跡的な確率を突破して、サラリーマン社長の座を獲得できたとしても。残念ながら、日本国内では、もらえる給料は、一般社員の何倍か?と言った程度にしかなりません。

年間何千億も利益を出す企業の社長であっても、株主の許可が得られなければ、巨億のお給料はもらえません。そのお給料から、生活費を引いて残った分を、「株式投資」の資金として、「株式投資家」としての活動をスタートしても。分母が小さい状態から、はじめなければなりません。

一方で、自分で起業したビジネスで成功するとどうなるでしょうか?例えば僕たちが推奨している方法では、自分で「株式会社」を起ち上げ、「ロイ式」「ケイタ式」などの「物販ビジネス」を営みますが。

この際、ビジネスで成功したり、銀行融資によって資金を積上げたりに成功すると。自分が起ち上げた「株式会社」の創業社長であると同時に、最大の株主として、ビジネスから得られる収益や滞留資金から、自分が取れる配当や給料を、100%全て、自分で決められるのです。

創業社長であり、最大の株主である。だから、自分で起ち上げた「株式会社」で、ビジネスを成功すれば、サラリーマンとは桁違いの収入と資産を得られるのです。

「起業」というのは、自分の時間・労力と、雇用した他人の時間・労力を掛け合わせて、その相乗効果を使って、世の中に「価値創造」する究極の投資。成功した時のリターンはとても大きいのです。「無敗の株式投資家」として活動する際、この「起業」による「資金」を活かさない手はありませんよね。


「物販ビジネス」で加速度的にお金持ちを目指す

例えば、「ケイタ式」の講師ミスタケイタは、僕がはじめて会ったときは、上場企業に勤務するサラリーマンでした。有名な上場企業に勤務できていること自体、素晴らしいことではありましたが。

あの時のミスタケイタに、「株式投資やりましょう!」と言ったところで。毎月最大でも、5万〜10万位の資金を投資することが精一杯だったのではないでしょうか?

ミスタケイタはその後、「地下ソサエティ」を通して、「北のセオリー」を学び、「株式会社」を起ち上げ、新規創業融資として1,700万を獲得。その後、日本国内仕入れ、海外輸出販売の、「ケイタ式」物販ビジネスを開始することになったわけですが。

あれから約7年後、今では「ケイタ式」によって、・年商3億円・年間収益6,600万出せるようになっています。銀行融資による資金の積み上げも、1億5,000万を超えています。そして今では、毎月数百万の資金を、かなり余裕を持って、「株式投資」に回せるようになりましたし。

仮に「時合」によって、相場が崩れて、「成長企業」の株価がドカンと下がっても。眼鏡を(-ω☆)キラリと光らせ、口元をニヤリとさせながら、「成長株が割引セールで買えるなんて、超うれぴー!」一人絶叫しながら、大量の資金をさらに投じることでしょう。

昔、ミスタケイタがサラリーマン時代に、投資で失敗した分を、直近1年で、取り返すどころか、アッサリと上回ってしまった。これから「無敗の株式投資家」として、桁違いの金持ちを、目指せる流れの中にいます。

「ケイタ式」を営む「株式会社」の、創業社長であり、100%の株主なのですから。会社の資金を如何ように活用しようとも、100%全部自分で決めることができます。「加速度的スピード」でお金持ちになれる方法。まさに、それを実際に、実行し続けているのです。

このように、「北の株式投資大学」の講義を通して、「無敗の株式投資家」になる方法が、毎月1万、5万、10万・・・と、少ない資金でも分かった次のステップとして。「加速度的スピード」でお金持ちになるために、再び「ロイ式」「ケイタ式」などのビジネスモデルを活用して、「株式会社」を起ち上げる。

「株式会社」を自由に使いこなせる「起業」に目を向けると、次なるステージへと駆け上がっていく方法が見えてきます。これは、学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係なく、誰しもが実現できることなのです。

「物販ビジネス」+「株式会社」+「無敗の株式投資法」で、「加速度的スピードでお金持ち」になることに、挑戦してみてはいかがでしょうか?「無敗の株式投資法」を公開するセミナー https://joinnow.live/s/jkCPbV

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