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18億の漢Fさんから後輩たちへのメッセージ@ワイキキビーチ

「18億の漢」、プラチナのFさんもハワイ入りして、ワイキキビーチ沿いのイタリアンレストランで合流しました。7時間以上のフライトでお疲れの様子でしたが、軽くパスタを食べて、早速ブランドショップへ「男2人お買い物ツアー」が開始されます。

今回Fさんが、ハワイに来た主な目的は?僕たちがメインの軸においている、「米国株」のお膝元。米国経済の現場がどうなっているのかを、現場・実物・本人から実体験を通して学ぶことです。「株式投資」の収益が、毎年億単位の資産増になっていることもあり。実質「現在の本業」とも言えます。

Fさん「実際、米国株投資では、1年で収益50%以上確実に増えていくというのを、実感しています!」

孔明「これを体験してしまうと、なかなか他の投資ができないですよね!米国の成長株の伸びる勢いが凄すぎて。」

Fさん「長期で成長し続けている企業の株であれば、時合で下がったとしても、追加で買うチャンスでしかありませんからね。」

3ヶ月前にも、Fさんもハワイ入りしましたが。ここ最近も、米国の革新的な新技術の台頭によって、目まぐるしい変化を遂げていることは。遠距離からのデータ上では、把握することはできていますが。又聞きの文字情報だけでは実感できないことも多いです。

年億単位の収益に関わることなのですから、ハワイ旅行は「勝利の確実性」を獲得するための経費とも言えます。Fさんは「北の物販大富豪の戦略術」の王道を実行し続けていて、マイナス3億のリアル借金状態から脱却。今では株式投資を中心とした金融資産だけでも18億を突破。

その共時点の中核にあるのが、「無敗の株式投資法」に基づく「米国株」への投資なので。このレベルになってくると「円安・ドル高」によって、米国圏への旅費・交通費が上がってしまったとしても、十分すぎるほど、割に合うと言うものです。


Fさん@18億が感じた米国経済の現場

Fさん「ハワイの印象的には、大分消費が冷え込んでるのは感じます。」

孔明「中途半端な小金持ち層が、消えちゃったというような感じがしますよね。富裕層たちは変わらないと思いますが、二極化がひどそう。」

複数のブランドショップの店員さんたちからのヒアリングによると、米国企業に勤務するエリートサラリーマンが高いお給料をもらっていたり、コロナ給付金的なものがばらまかれていたり、「貯金よりも使う!」的な傾向がある米国人の方々が、かなり勢いよく消費していたようです。

ハワイは特に、消費税的なものが米国本土より安かったり、ブランドを抱えているグループ企業によっては、約1年前から「ハワイ特別価格(本土の10%引き)」を導入していたりするので。米国本土の方々にとっても、魅力的なブランド品お買い物エリアになっていたのです。

その中心層だった、米国企業のエリートサラリーマンたちが「生成AI」をはじめとする米国の技術革新の台頭によって、リストラされたり。給付金としてもらったお金が底を尽きたり。この2ヶ月位で途端に消費にブレーキがかかっているようです。

米国企業各社の業績的には、過去最高を叩き出しているのに、米国の一般人は、寂しい状態。米国の企業とその株主だけが儲かっている社会構造を感じてしまいました。さらに、元々ハワイは日本人観光客向け商売で成り立っていたような過去がありますね。

しかし、「コロナ禍」とも重なり、円安が加速するに従って、日本人観光客もさらに激減。それでも、ゴールデンウィーク中は、日本人観光客が増えたようですが、指を咥えて眺め見るだけで買わないお客さんばかり。

某ブランドショップ店員「GWは期待していたのに、全く期待外れだった・・・」と口を揃えておっしゃっていました。

今日時点のハワイも、歩いているのは米国人風の方々ばかりで。各ブランドショップは軒並みガラガラ状態でした。そんな中、僕たち2人は・・・。

Fさん「今回のために、クレジットカードの限度額を1,000万と500万、2枚合計1,500万に上げて来ました。」

孔明「良いモノばかり提案されるので結局一度の買い物で三桁万円買ってしまいますよね。」

給与収入やビジネスに頼らない、日本円ではなく「米ドル」ベースで「米国株」に投資をしている「株式投資家」の僕たち二人は・・・Fさん「こんなに良いものばかり買えるなんて、 過去最高ですね!激アツです!」・・・と、ハワイで「独占無双」状態でホクホク顔。

昭和の日本人のように、両手に大きな買い物袋を下げて、第二の目的である、お買い物を楽しみまくってしまっていたのです。Fさんは、お目当ての色とサイズの「HERMESバーキン」も当初の計画通りに獲得されて、とても喜んでいました。


エスカレーターからエレベーターに乗り換えた

僕がFさんに初めてお会いしたばかりの頃には、リアル借金3億円で火の車状態でした。そこから、5、6年間後には、今のような「億万長者」になれた。その経緯をずっと拝見させて頂きました。

Fさんにとっての最初の目覚めは、「元本返済の要らない融資」との出会いだったとのこと。そのお話と、方法を聞いて、すぐに実行したところ、まずは火の車状態から脱却できたのです。その後、好条件での追加融資をドンドン取れるようになり。取った融資の元本返済を止める。

「現金は日本円であれ米ドルであれ長期的には必ず価値が目減りする」という考え方のもと、長期視点で間違いのない、「株資産」へと変えていったのです。そして株式投資の分野でも、はじめは「配当金」目当てで、年間5%位を狙った企業への投資をすることしか知らなかったのですが。

「地下ソサエティ」プラチナの学びをさらに深めることによって、「無敗の株式投資法」を理解するに至り。「年利5%を年利50%に変えられる!」年間50%以上の速度で、資金を投資で増やせるようになってしまったのです。

Fさん「それまでは、1%で借りたお金を、5%で運用して、年間4%の利益を取るという考え方だったのですが。これが1%で借りたお金を年間50%以上で運用できるのだと分かりました!」

「5%→50%以上」資金の増加スピードが一気に10倍にパワーアップしてしまったのです。

Fさん「エスカレーターに乗ってたのが、エレベーターに乗り換えた感じでした。」

・銀行融資でお金を創る
・元本返済を止める
・長期視点で株に乗せる

・・・Fさんがやってきたのはただこれだけのこと。そして今では、「18億」もの純金融資産を持てる状態に昇格できた。お仕事に躍起になる必要もなく、こうして僕と同じように、「3ヶ月に1度」のハワイ旅行に来れるようになれた。さらに、涼しい顔で一度の買い物で「500万円」を決裁できるようになれてしまったのです。

Fさん「資産性の高い良いものを買ってるので、お買い物でいくら使っても安心です!」と発言されてました。


18億の漢Fさんから後輩へのメッセージ

孔明「まだ「北の物販大富豪の戦略術に取り組めていない後輩たちになんて伝えたいですか?」Fさんに尋ねたところ。

Fさん「いや〜、ビジネスなんて、一生懸命やっても無駄ですよ。「税引き後」を考えると、「融資&株」に絶対勝てないです。」と断言。

続けて、紙幣は長期的に価値が必ず下がる構造のものだから。逆にバンバンお金を借りまくって資金を創り、エレベーターに乗ったように資産が増えていく、株を選択して乗せておくだけ!コレに気づけると、世界が広がりますね!・・・とおっしゃってました。先日もプラチナ飲み会の席で、Fさんが後輩メンバーに対して、同様のことを説法していました。

Fさん「本当に再現性があるお金持ちになれる方法は孔明さんたちが提唱している方法だけだと改めて思います!」

実際に「北の物販大富豪の戦略術」を忠実に再現してくれて。6年程度で、「18億ホルダー」にまで昇ることに成功したFさんの言うことには説得力があります。しかも、どん底の「熔けた3億」マイナススタートだったので、実質の対象期間での上昇は「20億」を超えていることになりますからね。ということで、Fさんとは引き続き、「男2人のハワイ旅行」を満喫させていただきます。

僕も今回は、ハワイでかなりの金額をお買い物しましたが。適当にブランド品を買っているわけではなく。全て事前に計算と選択をした上でお買い物をしています。購入しているのは、どれも正規店で定価購入しただけで、資産性が高まるモノばかりですので、お買い物をすればするほど実質的な資産が増えてしまっていることになります。

日本人観光客が激減している中でのハワイは、僕たち2人にとって、激アツなわけなのです。こうしたライフスタイルは、「北の物販大富豪の戦略術」を行うことで、誰しもが再現可能であると言えます。これから先の未来、米国同様に日本でも、「二極化」は加速すると思います。

そんな中で、大多数の「持たざる者」に甘んじ続けることになるのか?ごくごく一部の、「持てる者」の仲間入りができるのか?それは、長期視点の目標から完全にされた、再現性のある「設計図」を元にした、今日の歩み次第です。マイナス3億から18億超えを実現したFさんに続く形で、「北の物販大富豪の戦略術」を武器として手に取り、ご自身の運命を、切り開いてもらいたいと思います。

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