どん底から這い上がるまで〜定時で帰れないOLの奮闘記 1/4

1. 憧れの人事！あれ…思っていたのと違う？ 人事・総務として働き始めて約2年が経ちました。 周りの話を聞くと、望んで人事配属になったという人は少ないです。「元々営業希望だったけど人事配属になった…」なんて話をよく聞きます。 私はその中でも珍しく（？）人事になりたくて職種別採用を受けて人事になりました。 なぜ人事になりたかったのかというと、、、 ・大学で学んでいる内容の中でもHR領域には比較的興味が持てた ・目の前の人から感謝されるやりがいを感じたい ・専門性を磨

今日も残業だった。 最近残業続きで定時退社諦めモード🤦🏻‍♀️ 忙しいと考える余裕すらなくなってしまうのが怖い。 そういえば、YouTubeプレミアムに入ってみた。バックグラウンド再生が良すぎる！

オペラフラペチーノはどうしても飲んでみたかったの😌超濃厚チョコで美味しかった〜

どん底から這い上がりました！夜中に号泣するOL

こんばんは。今日も今日とて残業でした。 お疲れ様です。そしてお久しぶりです。 大学生の頃からnoteを書いていたものの、 社会人になってからは忙しくて、日々の生活にいっぱいいっぱいで…全然更新できていませんでした。 だけどようやく忙しい中でも前向きな気持ちになれたというか、執筆再開したい！という想いが湧いたので、また書き始めます。 これからは、会社終わりの電車の中で このnoteを書くことにします。 毎週木曜日に更新するので、見てね！ さて、前回更新からかなり日が空い

今日も今日とて、22時まで働いたヨ〜 イベント3つ企画しつつ本業の山場が今月いっぱい続く、、、 同僚の方にご褒美用意しなよって言われたから、今月末は焼肉に行って奮発しようと思ってるの🍰

毎週木曜日に投稿します！ 今執筆中なのでお楽しみに^_^

"Fake it till you make it" This is my favorite words.

今日も疲れたな〜。明日も6時起きだけど、紅茶を飲みながら少しだけ勉強して眠る。残業って一定のレベルを超えるとアドレナリンが出る気がする。

職場に学生たちが来た。

職場に25卒のインターンシップ生たちが来た。 私は22卒なので、もうあれから3年も経ってしまったのかと驚いた。 インターンシップは座談会形式で行われ、 私は学生たちから質問されながら、 自分の業務についてのあれこれを語った。 最近仕事でミスが重なり、気持ちが沈んでいたけれど、改めて他者に自分の仕事の面白さややりがいを話すことで、もう一度自分の仕事と向き合うことができそうだと思った。 学生に話しながら、"たぶん、自分はこの仕事からこんなやりがいを見出したかったんだろうなぁ

今日も残業。仕事に波があるならまだいい。 ずっと同じだから参ってしまう。 暗いトンネルの中にいるみたいで、 光が見えなくて不安になる。 出口のないトンネルなんてないはず。 そう言い聞かせてはいるけど、 やっぱりトンネルの中にいるうちは怖くて辛い。

今日の出来事。230413

今日は職場に英語の電話がかかってきた。 周りに出れる人がいなくて出たのだが、なんとか意思疎通できたレベル。うーん、情けない。 相手はChinese。母国語ではないもの同士（多分）なのに、自分の英語のできなさに不甲斐なさを感じた。 3月に受けたTOEICでは785点だった。 あの瞬間は、ただの役に立たない数字でしかなかった。 お家に帰ってからもう一度同じシチュエーションで電話がかかってきたらこんなことを喋ろう！とイメトレをした。明日は今日より喋れる自分になれた気がした。で

世界が動き始めるまでの孤独と戦う。

最近の私は23時には就寝する。 共に暮らす彼が22時には布団に潜るからだ。 そんな健康的な生活を送る私だけれど、どうしても眠れない夜がある。 何度寝返りを打っても、枕に顔を深く沈めて唸ってみても、窓を開けて夜風に当たってみても。 私は諦めてガサガサと棚から積んでおいた小説本を取り出す。隣で寝ている彼を起こさぬよう、スマートフォンのライトで照らしながら読んだ。 登場人物に自分を重ね合わせ、孤独を忘れようとする。私はいつも彼等に助けられるのだった。 あれだけ長いこと読まれ

結局、先のことなんて分からないんだし。

実は、6年交際した恋人とお別れをしました。 「きっとこの人と結婚をすることになるんだろうな」と思っていた相手でしたし、よく二人で結婚の話もしていました。 それでも、友人に戻る選択をしました。 小さな理由は、きっと集めようと思えばいくらでも見つかるのだろうと思います。 それくらいに、色々な思い出で溢れていた。長くて濃い関係でした。 私以上に私のことを理解していたのは彼だし、私は彼のことを100%理解している自信がありました。 そんな理想のような（少なくとも私にとっては

京都へ

余命十年を見た。 "普通に幸せ"って何だろうと思った。　 普通な暮らしに、普通な人生。 どこか飽き飽きしている自分がいたけれど。

一発で起きることができた朝はスッキリ✨ おはようございます☺️