世界で最も石器時代に近い国、”最後の秘境パプアニューギニア”に行ってきた -Day3-

画像1 パリンベという村のハウスタンバラン。非常に不思議な雰囲気を持つクオリティの高い仮面などがたくさん。仮面好きにはたまりません。★360度体験動画有
画像2 水道も電気(ソーラー照明はある)も来ていないため、入浴はもちろん川。セピック川は土で基本的には少し濁っているが。。
画像3 たくさん仮面を購入しました。制作者たちと記念撮影。
画像4 ハウスタンバランを外から見る。★360度体験動画有
画像5 こちらはアイボム。カヌーはこのように手作りだ。ちなみにすぐ近くでは、ハントしたワニの解体作業が行われていた。
画像6 セピック川と繋がるチャンブリ湖を進む。★360度体験動画有
画像7 夕方になると、ウユニ塩湖ばりの鏡の世界が現れる。セピック川では終始その景色に圧倒され続けた。
画像8 鏡の世界2。
画像9 空き時間に、村の子供達に周辺をカヌーで案内してもらった。カヌーで熱帯雨林のジャングルを進む体験は、さながらインディージョーンズの世界にいるよう。冒険感、ワクワク感が半端ない。★360度体験動画有
画像10 カンガナムン独自のシンシン(収穫祭の時などに行うダンス)。村独自の楽器の音に合わせて踊る。★360度体験動画有
画像11 全身を包む被り物は、パプアニューギニア全体としても多分珍しい。
画像12 家の下がすぐ川なので、棒に糸をつけた簡易的な釣竿で、簡単に魚が釣れた。

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