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2022年1月の記事一覧
おはようの挨拶メッセージ
おはようございます。
最近は、朝起きて家族以外の人とほとんど会わないので、挨拶といえば、
Twitterサークル内での挨拶(今2つ入ってる)や、親しいアカウントに挨拶に行ったりしています。
朝一番に「おは戦」と言うハッシュタグをつけてつぶやいたりもしています。「おは戦」について賛否両論がある様ですが私は、知らない人にも気軽に広く朝の挨拶出来る場として大好きなので、毎朝続けたいと思っています。
子どものころを振り返って/1ヶ月書くチャレンジ Day5
「書く習慣」の1ヶ月チャレンジ、Day5は「昔はどんな子どもだったのか」。
わたしは父親の仕事の都合で、何度か転校を繰り返した。
そのせいか、人見知りで引っ込み思案な性格だったように思う。
よくある「陽気な転校生」ではまったくなかった。
自分から人に話しかけられず、話の輪に入っていくのも苦手。
意見を求められてもなかなか言えず、「間違っていたらどうしよう」「自分の発言で人を嫌な気分にさせたらど
自立した社会経済活動はどこに?
コロナ禍で厳しいお話しになりますが、補助金政策、給付金政策は社会経済活動にはあまり効果は無いように見えます。
国に群がる蟻のようにコロナ禍での政策ばかり、今、本当に厳しい状況に置かれいる人や業界に配る補助金、給付金政策なら良いのですが、、
政治家の皆さん、霞ヶ関の官僚の皆さん、に言いたいです!机の上ばかりで仕事をするのでは無く、コロナ禍だからこそ、積極的に現場に足を運んで日本国民のリアルな現状
"イマ・ココ"を積み重ねて道になれば良い。
noteに仕事のことを書きたいと思ってきた。
でも、できなかった。それは、常に仕事内容をどこまで話すかという問題がついて回ったという理由がひとつだが、もう一つは、定職に就いていないという決定的な理由だった。
初めて「就活イベント」みたいなのに行ったのは、大学1年生だった2013年1月。小さい頃から「ショムニ」とか「働きマン」とか「ハケンの品格」とかをみて、キャリアウーマンに憧れていてずっ
#1 はじめてのnote
パソコンを開いたら、昨日のわたしからメッセージが残っていました。そして、朝起きられなかった今日のわたしが今これを書いています。初めてのnoteがこれでいいのでしょうか。いいんですよね多分ね。
初めてといいながら、実は一度だけnoteを書いてみたことがあります。
平成から令和になったとき。
「令和かあ、へえ、なんかお洒落やねえ」と、それはもう10デニールのタイツくらいの、ゆでたまご剥くときに出て