日記は認知症予防にもなるらしい!
日経電子版で、日記を長続きさせるコツを紹介する記事を目にしました。
ちょうど連続投稿を目標にすることを書いたばかりだったので目についたのかもしれません。
記事では、無理に余白を埋めようとすることなく、天気や食事の記録など書く項目を決めておくといったコツが紹介されていましたが、一番引っかかったのは、日記が認知症予防の取り組みとして注目されているという部分。
先日、無性に手書きで紙に書きたい衝動に駆られて、ほぼ日手帳の7月始まりを購入して、ちょっとした日記も再開したところでした。(ほぼ日は数年ぶりですが、大好きな手帳です)
こちらは行動や体調のメモ、食事の記録とその日あった良かったことなどを簡単に書いています。
まだ再開して数日ですが、寝る前にゆっくり書くと心も落ち着く感覚があります。
これに認知症予防も期待できるなら、嬉しい限りです。
また、自分の体験をこうしてnoteに書くこともきっと同じこと。
noteを書き続けていけば、認知症の予防にも多少なりとも効果が期待されるなら新たなモチベーションにもなりそうです。
書くことの楽しみを味わいながら、気ままに書き続けたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。暑い日が続きますが、体調第一でいきたいですね。
〜会社帰りの電車にて〜タイトル画像はメイプル楓さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。
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