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【社員インタビュー】CS担当・Oさんに質問!SALに入社したきっかけは?

サル 採用担当です!
今回は新規事業「remodooo!」で活躍してくれているOさんに入社のきっかけや会社の印象をお聞きしました!

CS担当・Oさん

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Q1.転職をしようと思ったきっかけはありますか?

前職ではWebサイトの制作会社に勤めていました。
その時は、本当にただの作業者みたいな状態でした。
決められた原稿をひたすらワードプレスに流しこんで画像を選ぶみたいな。
なので、ただ作業するだけじゃなくて、自分で企画というか、
主体的に仕事をしたいなという気持ちがどんどん芽生えてきて、
転職をしようと決めました。

Q2.サルに応募したのはなぜですか?

自分から提案できるようなもので探していたんですけど、営業職というのは抵抗があって、それでいろいろ探していたところ、サルのカスタマーサクセスの求人に出会いました。
転職軸として他に「誰かの役に立つことをしたい」というのもあり、その部分もマッチしているなと思い、応募しました。
クライアントコミュニケーションというところでいうと、前職がwebサイト制作の部署に行く前には電話でカスタマーサポートをやっていたので、ちょっと似通う部分があるのかなと思ったのも興味を持った理由です。

Q3.転職について譲れない軸、大切にしていたことはありますか?

・人や社会の役に立つ仕事
・自ら企画や提案ができること

この2つを重視していました。
以前、保育士として働いていた経験もあったので、誰かに喜んでもらえるということが自分の中でモチベーションの一つになっていました。
単純に作業するだけとかじゃなくて、直接人と関わって、その人のためになれるようなことに携われるようなお仕事をしたいなと思っていたので、自分で企画とか提案とかができたりするっていうのと、誰かの役に立つということを軸にして進めていました。

他には、お給料は前職よりは下げたくはなかったので、そこは一つ譲れないところではありました。
あとは自宅から通える範囲のところと、給料が前職から下がらないということを満たしていれば、どちらかというと仕事の内容で選んでいました。

Q4.remodooo!のお仕事に対する印象はどうでしたか?

前職のようなカスタマーサポート的な感じで、企業のクライアントに対して解決策とかをご提案して 「ありがとうございます。」みたいなやりとりなのかなという風に思っていて、あんまりコンサルティングという業務のイメージできていませんでした。
クライアントや困っている人の質問に答える仕事なのかな、となんとなく感じでいました。

代表の魚住さんからお話を聞いて、コンサルティングのイメージが少しずつ固まってきました。
最初は未経験でコンサルというお仕事が自分の中ではすごく敷居が高いものかなと思っていたので、心配な気持ちはもちろんありました。
でも業務の内容を聞いて、在宅ワーカーさんを活用して企業の業務効率や課題を解決するという取り組み自体がおもしろいなと感じ、やってみたいという気持ちの方が大きくなり、挑戦してみようという風に思いました。

Q5.新しい仕事への「挑戦」の気持ちを後押ししたものはありますか?

事業内容がおもしろいと思ったことで、自分がこれから携わる業種がなんとなくそこで把握できたのと、 在宅ワーカーさんを活用して発生する問題とか違う活用の方法とかをどんどん提案していく感じなんだなという、ある程度の具体的なイメージができたので、 高度なことをやっているコンサルティングというイメージから、結構具体化できたので挑戦したいと思えたんだと思います。

Q6.応募前のサルの印象はどのようなものでしたか?

HPとか調べた時にお猿さんが可愛いと思ったのと、経営理念の「わがままに生きる人をつくる」ってすごく斬新なメッセージな、と思いました。
自分でやりたいことがはっきりしている人間なので、そこは気質的にはあっているのかなと思ったんです。
代表の魚住さんも人の話を引き出すのがうまいな、と感じました。
面接で話していく中で自分の思考がどんどんクリアになっていくような感覚があって、人生について語っている時とかにやりたいこと、自分が大切にしていくこと、今後どんな風に成長したいかを一緒に具体化させてもらった感じです。

Q7.入社後のギャップはありますか?

大きなギャップはありません。
自分に求められることが、今はまだそんなに高度なことは求められていないということもあると思いますが。少しずつ段階を踏んで経験させてもらえてると感じます。

Q8.実際の業務で大変なことはありますか?

クライアントに合わせてカスタマイズすること、目の前のことだけでなく先まで考えて考えることは大変だな、と感じます。
よく言うと幅広く提案できる、仕事内容に自由度があるなと思うんですけど、各企業によって悩みとか経営体制も違うので、そこに合わせていくつかプランとかを考えて、在宅ワーカーさん活用の方法とかを提案をしていくのはまだまだ大変だな、と思っています。
あとは目の前の提案だけではなくて3か月先とか、契約期間中の取り組みとか、目の前のことプラス、ちょっと離れた目線から未来のことを考えたりするっていうのを常にやらないといけないのは難しいなと思います。
ミーティングのときに魚住さんや周りのメンバーからアドバイスをもらって、「あ、そういう風に考えないといけないんだ」と気付かされることも多いです。
でももともとコンサルティングって難しいものだろうなとある程度は思っていたので嫌な気持ちにはなってないですね。

Q9.今後はどんな風になりたいですか?

基本的に物事の好き嫌いがあまりないので、色々なことにチャレンジしていきたいです!

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SALは新しいことにチャレンジできる職場、というイメージをもってくれているOさん!
事業としても挑戦と成長のフェーズにあるremodooo!事業部でワクワクする仕事にどんどんチャレンジしていってほしいです!


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