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平野紗季子は良すぎる
楽しみ過ぎてワクワク待った。
生まれた時からアルデンテから10年、
平野紗季子の新刊は期待通りで、
読み進めるのが勿体ないほど大好きな世界だ。
まだ半分までしか読んでいない。
平野紗季子のことは「個性的であれ」と言うブログ記事で書いたことに、もう付け加えることはない。
刹那に生きること、
感性を守り続けられること、
この世界の中で惰眠を貪らないこと、
これがどれだけ困難なことか知っている。
秘密の金沢、ルーツ、長町、石浦大神、犀川、三輪山
さて、最近何度か触れたけれど、佐久間メソッド、佐久間心理学の理論上の完成がやっと出来た。
やはり現場でのメインを離れて数年が必要だった。
これでやっとこれまでの特殊な環境から見えてきた人間と世界への見解を一般的な役立つ方法論としてお伝え出来る様にはなった。
なったけれどその機会があるのかはまだ分からないけれど。
やはり奥義だけでは駄目でもっと手前のことをやらなければならないと長年の感覚があったけれ
気づいたら超ラッキー
何かの偶然でこのメッセージを読み、たまたま良い角度で心に入ったら、ま、奇跡が起きます。
人生一変する。
残念ながらそれは運に頼るしかないんだけども。
場においてはそこを感じ取ることを共有の世界で、言語を使わずに行われる。
だから言葉でやることは不可能でもどかしくもあるけど、例えば札束抱えて今野垂れ死にしそうだとしたら、少しでも誰かが拾えそうなところに置いて行きたいって感じで。
ほぼ99%の