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私ときどきレッサーパンダ

久しぶりにディズニー、ピクサー作品を鑑賞。大人への道のりを歩んでいく姿が、かんざしをさす七五三や成人式と重なって感慨深く感じた。ありのままの自分。それを発見していく子供時代。

つまみ細工を始めて、自分の、弱い部分、強みな部分、色々考えさせられる。なんだろう。出たところ勝負の、今を生きる感覚。それがすごく強くなっている。

私ときどきレッサーパンダは、親超えの話でもあった。涙が止まらず、爆笑しながら、笑顔で見終えた。桜猫工房、どんな生き様を写していくんだろう。つまみ細工、かんざしに関わらず、人と人とのやり取りで、温かみや、人間らしさ、思い遣りなどを届けられたら、そう思う。

まだnoteも読んでくださる方も少ない。でも継続は力なり。それをモットーに、未来を信じて、頑張っていきたい。

皆様天候がよくないようです。ご安全にお過ごしくださいませ。

いつもありがとうございます🥰🙇‍♀️🌸

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