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生活保護受給者や障害者自身の副業にもなるし、彼らを活用して利益をあげることのできるビジネスを思いついた

生活保護受給者や障害者自身の副業にもなるし、彼らを活用して利益をあげることのできるビジネスを思いついた。

順を追って、説明していくね。

実は、酒やギャンブル、薬物などの依存症があって、生活保護を受けている人は、

AA、GA、NAなどの依存症のミーティングに通う移送費が往復2,000円位までなら全額支給される。

これを利用して、ついででその日じゅうに物を届けて1,000円もらう、おつかいができる。

福祉事務所に収入申告をすれば、この話は完全に合法な話だよ。

また、東京や横浜、名古屋、大阪、神戸、姫路、京都、広島、仙台、札幌などの生活保護受給者や障害者は福祉パスがもらえて、無料で市営バスや市営地下鉄でエリア内を移動できるので、

移送費以外でもおつかいの仕事ができるね。

それらの地域に居住している生活保護受給者や障害者は、

移送費や福祉パスを使って遠方まで無料で移動できるという特権を利用し

彼らに仕事を割り振れるウーバーイーツみたいな運搬会社を作れないかな?

そんな会社があったら生活保護受給者も障害者も依頼者もみんな助かると思う。

多分、これ思いついたの俺が日本初だよ。

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