21-22のウルヴズ。失意のシーズンか?それとも?
ウルヴズの21-22シーズンが終わりました。
開幕3連敗から始まり厳しいシーズンになるかと思いきや、第26節終了時点ではヨーロッパ大会も見えた8位につけ期待も高まる中、第32節から第38節は2分6敗(5得点16失点)を喫しまさかの10位フィニッシュ。守備面では一時期は「堅守」と評価されたもののシーズンの終盤では崩れていき、攻撃面ではシーズン通して得点力不足にあえぎ、得点数はリーグ17位(ワースト4位で降格圏のチームに次ぐ少なさ)を記録。
振り返ってみると厳しいシーズンだった