出アメリカ~脱・戦後体制(さくら子)

古き良き日本の精神を取り戻し、子供達の未来を拓きましょう

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最近の記事

優生保護法はGHQの作品…被害国日本はアメリカを訴えよ

旧優生保護法のもと障害などを理由に不妊手術などを強制された人を救済する新たな法律が可決・成立し、石破さんがコメントされていました。 被害者は最初から日本政府を訴えていました。 しかしこれを強行したのは、日本政府ではなく 当時の占領軍です。 この事を、何故石破さんは仰らないのでしょうか。 占領期に制定された法律…これは『日本国憲法』も同じです。 アメリカは一方的に日本に押し付けたが、カタチとしては日本人が決めたという体裁をとった。 この憲法同様、優生保護法も 日本人の傀儡を操

    • 我が国に『戦犯』は存在しない

      ┃戦争について石破新総理のご見解先回ご紹介した動画が訴えているように 我が国は、大東亜戦争以前白人が残虐な植民地支配をしていた東亜を開放しました。 我が国は見事に戦争目的を遂げ、 白人の非道な支配からアジアは開放されました。 この戦争について石破茂新総理のご見解は 「明らかに勝てない戦争を、そうと知りながら開始した立場にいた国家指導者(戦犯)は反省すべき」 と、非常に歪曲された歴史観をお持ちです。 つまり日本断罪史観に立ち、 「日本は反省しろ」というお立場です。 その石破

      • 誇り高き国家理念と.団結と.威厳

        次期総裁は石破茂氏に決まりました。 下のスライドは藤井聡京都大学教授の動画からお借りしました。 石破さんはアメリカや中国の言いなりに動かれる心配があります。  これら我欲覇権主義国家は、相手の顔色を見て媚びれば媚びるほど 益々日本に対する属国度合いを強めようとします。 日本の国益を損します。 事実、そのようにして自民党はアメリカに日本を売り飛ばしてきました。 過去を振り返りますと、表面的に友好的な関係を築いても 国家の威厳がなければ必ず裏目に出ます。 一つ例を挙げますと

        • 靖国参拝を巡る心理戦、情報戦略

          自民党総裁選に立候補している高市早苗氏が、総理就任後も変わらず靖国神社に公式参拝を続けることを堂々と宣言されました。 これに対し、高市さんと人気を競っている石破茂氏の見解は、過去の発言を見ますと以下のようになっています。 石破氏は田母神俊雄氏が「田母神論文」で解任された時にも、「解任は当然だ」と言われた方です。 今中国が騒ぎ立て、日本を侵略国家だとする捏造した情報戦が展開されています。しかし真実は真逆です。 歴史の分析の中で、 「日本の歴史は美しすぎる」と確信できます

        優生保護法はGHQの作品…被害国日本はアメリカを訴えよ

        マガジン

        • 出アメリカ ノート
          6本

        記事

          石平氏「反日テロ時代」中国政府は内心「よくやった!」と賞賛

          我が国は1990年代後半には世界全体のお金の約2割を握っていました。 しかし今は5~6%、世界に対する日本国家の影響力、存在感は小さくなり外交力そのものが激減しています。 この「経済力は外交力である」で解り易い現象としては中国があります。 ちょうど日本のGDPを中国が追い越した2010年から、 それ迄虎視眈々と日本の領土(海底資源など)を狙っていた中国が、尖閣に大胆に領海侵犯するようになりました。 安全保障が危ぶまれています。 近年は毎日尖閣諸島沖に領海侵犯、先日は領空港ま

          石平氏「反日テロ時代」中国政府は内心「よくやった!」と賞賛

          米国の人身売買(小児性愛)~日本への影響

          (以前XやFBで発信した内容です) 子供が悪魔のターゲットにされています。 子供達は未来社会の主人公です。 親世代が培った苦労の “結実” は、次世代達が担当します。 日々情報発信していて感じるのは、日本人が無関心な事の一つに「子供の人身売買(売春、強制労働、臓器売買等)」があります。 「まさか日本では起こらないだろう」「海の向こうの事だから~」 …我が国を属国にしているアメリカの事件は日本に影響する可能性が高いです。 私達は次世代の子供達を命に代えても守り抜き、立派に育て

          米国の人身売買(小児性愛)~日本への影響

          脱 隠れ植民地・日本

          隠れ植民地・日本のメディアは、総裁選関連の報道で 頻りに小泉進次郎さんを最有力候補のように持ち上げています。 菅義偉元総理が、この小泉進次郎さんを支持すると表明しました。 しかし、この菅義偉さんは総務大臣の頃、あの悪名高き郵政民営化を一気に進めた方です。 稲村公望氏は当時の事を、次のように語っておられます。  ↓ 画像左 進次郎さんの背後で、絶大なる影響力を持つ菅義偉さんが ご本人が総理の時に行った政策は、 悉くアメリカの国際資本の言いなりでした。 ゴールドマン・サックスの

          【真の独立】に命を懸けた三島の遺志

          『檄』 三島由紀夫  われわれ楯の會は、自衞隊によつて育てられ、いはば自衞隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行爲に出たのは何故であるか。 かへりみれば、私は四年、學生は三年、隊内で準自衞官としての待遇を受け、一片の打算もない敎育を受け、又われわれも心から自衞隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「眞の日本」をここに夢み、ここでこそ終戰後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂國の精神を相共にする同志とし

          【真の独立】に命を懸けた三島の遺志

          国民の人気ダントツの高市早苗さんの歴史観

          総裁選各候補者の出馬会見Youtubeアクセス数 1位 高市 20万 2位 小林 4.4万 3位 小泉 2.3万 4位 石破 2.1万 5位 河野 1万 6位 茂木 0.6万 7位 林  0.6万 → 藤井聡 京都大学教授、Xでのコメント 「要は進次郎の政策主張には殆ど誰も本格的関心がないという事ですね( ・∀・)」 日本の総理も、アメリカの大統領選挙のように 国民参加型だったら結果は予測できるのですが 何せアメリカの属国ですので、総理もアメリカの意向で…と そう

          国民の人気ダントツの高市早苗さんの歴史観

          瑞穂の国の農業を護ろう!

          今回の米騒動は色んな問題が絡んでいるようですね。 と食糧は安心・安全で、 尚、如何なる状況においても着実に調達できる保障がなければなりません。 その為には国内に於いて自給率100%の体制を整えておくことが何よりも肝要ですね。   私達が挑戦中のモデル都市建設(国家の金型づくり)では 若者達が農業にも挑戦しています。 農業の特性として、 一貫して農業に専従する人はそう沢山は要りません。 また、人手が必要な時期は限られています。 忙しい時期は全員が農業に何らかの形で従事しなければ

          悪魔勢力に対する免疫をつけよう

          (画像の無断使用はご遠慮くださいませm(_ _*)m) ■免疫力 最近、日本への情報戦・歴史戦が盛んになっています。 『Japan's Holocaust』『731部隊』『NHK放送テロ』『黒人奴隷日本流行説』など、どれも酷い内容です。 日本は情報戦に対する免疫力が弱いです。 特効薬が必要です。 どんな情報戦が日本を襲っても 真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ(エペソ6:14) 堂々と闘い勝利しましょうー! 正しい認識を持った日本人の調和団結が大切です。 日本人の美徳

          悪魔勢力に対する免疫をつけよう

          日本精神を取り戻そう~日米同盟の本質

          アメリカ大統領選に関心を持つことは良いのですが 時折、日本人がまるで宗主国さまの次の親分に期待を寄せるような印象を受けることがあり少し残念な思いになります。 いわゆる日米同盟という属国のカタチから脱却し、 先ずは日本が真の主権を勝ち取らねば、と改めて感じます。 〈安倍総理+トランプ大統領+プーチン大統領〉だった頃 グローバル化は益々推進され、国民を貧しくしました。 更に時代を遡って日米関係を振り返りますと ロン・ヤスと互いに呼び合った中曽根・レーガン時代がありました。 中曽

          日本精神を取り戻そう~日米同盟の本質

          人格大国として主権国家を目指す

          詐欺師は、一見紳士的で立派そうに見え よくよく見ると高度な騙し戦術が隠されています。 悪魔勢力は、あたかも目には美しく、賢くなるには好ましい形で誘惑してきます。 直接の脅しのみならず、甘い誘惑も十分注意しなければなりません。 より注意が必要なのは、偽装戦術であることは歴史が示しています。 アメリカは常に嘘を駆使することで世界を支配してきました。 アメリカの歴史を武田邦彦先生が解説しておられます。 「貧しいアメリカ人」武田邦彦先生 5回シリーズ 1, 続きはこちら→ 2,3

          人格大国として主権国家を目指す

          ヤクザ国家・米中で、日本封じ込め

          中国軍機が領空侵犯をしました。 日本と中国に戦争をさせたい勢力が裏で動いている気がします。 2021年7月21日 中国は日本に対し核恫喝をしました。 「日本が台湾有事に軍事介入すれば、即座に日本への核攻撃に踏み切る」と。 この事は当時米国、インド、韓国、台湾を中心に、世界中で数日間大々的に報道されました。 ところが、この危機を日本のメディアは報じず、覆い隠しました。日中記者交換協定の影響もありますが、属国日本の情報を操作している勢力は日本国民に覚醒させたくないのでしょう。

          ヤクザ国家・米中で、日本封じ込め

          卵巣を狙う、ワクチンと称する液体

          この卵巣を敢えて狙って製造されたと疑いを持ってしまうのが新型コロナのワクチンです。 まず、既に科学的にも『人工(=生物兵器)』であると立証されている新型コロナウイルスが、2019年末から世界にバラ撒かれました。 そしてまるで予め準備していたかのように異例の速さで登場したのがmRNAワクチンです。 メディアが恐怖を煽った為、このワクチンと称する液体は 世界中で多くの人に接種されました。 ワクチンの危険性を接種が始まる『前』から警鐘を鳴らしておられたのが宮沢孝幸先生(元京都

          卵巣を狙う、ワクチンと称する液体

          この国に生まれて、よかった

          ┃我欲覇権主義国家、アメリカの野望 80年前の日米戦争は、我欲覇権主義のアメリカが 太平洋の島々を侵略していき、次なる野望は中国侵略だった。その前に邪魔だったのが日本列島。 この日本を殲滅&侵略する計画「オレンジ計画」は 1897年から練られてきました。 当時の日本に、攻撃される理由はなく、非は全くありませんでした。いえ、寧ろ親米だったのです。 日本人は、アメリカが大好きでした。 それにも関わらず、アメリカの覇権の欲望には際限がありませんでした。 坦々と日本侵略計画を進めてい