卵巣を狙う、ワクチンと称する液体
この卵巣を敢えて狙って製造されたと疑いを持ってしまうのが新型コロナのワクチンです。
まず、既に科学的にも『人工(=生物兵器)』であると立証されている新型コロナウイルスが、2019年末から世界にバラ撒かれました。
そしてまるで予め準備していたかのように異例の速さで登場したのがmRNAワクチンです。
メディアが恐怖を煽った為、このワクチンと称する液体は
世界中で多くの人に接種されました。
ワクチンの危険性を接種が始まる『前』から警鐘を鳴らしておられたのが宮沢孝幸先生(元京都大学准教授)です。
とりわけ気になるのは『卵巣』への影響です。
(参考:『新型コロナは人工物か?』宮沢孝幸著 128-130頁)
ところが…!
日本政府も、産婦人科学会も
妊婦に対し、打つように強く推奨し
繰り返し繰り返し呼びかけたのです。
その為、多くの妊婦さんが打ちました。
ワクチンの毒性が卵巣に集中して蓄積される事は他の研究者も世界中で問題視され始めたにも関わらずです。
●ワクチンの毒素は、卵巣に集まり続ける ↓↓
次の子孫を残す女性の子宮、卵巣は
神さまの創造の中の創造の、極地の極地です。
これを狙ったかのように設計されたワクチンと称するモノ。
その危険性を、初期段階から政府は知っていながら
国民に強く打てと推進しているのです。しかも
ワクチンの危険性を、捨て身で訴える研究者は
職場を追われるようになる。
●狙われる『卵巣』
宮沢先生の不安は的中し、接種開始以降、卵巣癌や流産が急増。接種した妊婦から奇形児も問題になりました。
更に接種した母親の母乳で乳児が死亡するなど問題が多発しました。
下のグラフはアメリカVAERS(米国疾病予防管理センターCDCの予防接種安全性モニタリングシステム)を元に作成。
事実の結果は、最も説得力のある証拠です。
論文も出ています。
これほど迄に危険視されていた最中でも、日本産婦人科学会は妊婦にワクチン接種を強く推奨してきました。
オカシイなと思うのは、極めて初期段階で、このワクチンが危険である事は、日本政府はよく分かっていたという事実です。
それにも関わらず、それを国民には危険性を隠して、ワクチンを勧めていた。
日本民族を絶滅させたいのでしょうか。
こうして、ワクチンの危険性を職を賭し訴えた宮沢孝幸先生は大学をクビにさせられました。
宮沢先生をクビにした上司、河本宏教授は
「『妊婦に打つと流産する。不妊になる』~はデマだ」と
一般国民向け講義で、今もネットで公開されています。
この京都大学に、宮沢先生について、
ワクチンの危険性を訴え始めた、早い段階から
「宮沢孝幸をクビにしろ」と上の方から指示があったと宮沢先生は聞かれたそうです。
この、無職・無収入となられた宮沢先生が、退職後出された本から引用します。
真実を、メディアは伝えません。
秋からレプリコンワクチンの接種が開始すると言われています。日本国民は人体実験にされるそうです。
どうか全国の人に
宮沢先生が職を賭して訴えてこられた真実が伝わりますようにーー!