見出し画像

卵巣を狙う、ワクチンと称する液体

日本政府ワクチンの卵巣への危険性を早くから認識していた

女性の最大の特徴は、その体内において子供を生み出す能力が秘められていることです。
聖書によると神さまの最後の創造は女性(エバ)でした。
アダムを造られた神さまは「男一人は良くない」と言われ
女性の代表としてエバを創造されました。
そして「はなはだ良かった」と言われたのです。
これで宇宙創造の全ては完了しました。
その女性において、もっとも貴重な器官は
次の世代を生み出す能力を持つ「子宮」「卵巣」であることは間違いありません。
子供が生まれる宮殿なのです。

神さまが人間を生み出す貴重な器官として備えられたのが
子宮、卵巣です。
アダムを生み出す為に神さまはこの広大な宇宙を必要とされたのですが、その宇宙に匹敵する価値を持つのが
女性の体内に埋め込まれた子宮、卵巣です。
人間の体の中でもっとも貴重であり、もっとも保護されるべき聖なる場所が子宮、卵巣なのです。

この卵巣を敢えて狙って製造されたと疑いを持ってしまうのが新型コロナのワクチンです。
まず、既に科学的にも『人工(=生物兵器)』であると立証されている新型コロナウイルスが、2019年末から世界にバラ撒かれました。

そしてまるで予め準備していたかのように異例の速さで登場したのがmRNAワクチンです。

メディアが恐怖を煽った為、このワクチンと称する液体は
世界中で多くの人に接種されました。

ワクチンの危険性を接種が始まる『前』から警鐘を鳴らしておられたのが宮沢孝幸先生(元京都大学准教授)です。

この頃から、宮沢先生への不当なバッシングが始まる

とりわけ気になるのは『卵巣』への影響です。
(参考:『新型コロナは人工物か?』宮沢孝幸著 128-130頁)
ところが…!
日本政府も、産婦人科学会も
妊婦に対し、打つように強く推奨し
繰り返し繰り返し呼びかけたのです。
その為、多くの妊婦さんが打ちました。

ワクチンの毒性が卵巣に集中して蓄積される事は他の研究者も世界中で問題視され始めたにも関わらずです。
ワクチンの毒素は、卵巣に集まり続ける ↓↓

次の子孫を残す女性の子宮、卵巣は
神さまの創造の中の創造の、極地の極地です。

これを狙ったかのように設計されたワクチンと称するモノ。
その危険性を、初期段階から政府は知っていながら
国民に強く打てと推進しているのです。しかも
ワクチンの危険性を、捨て身で訴える研究者は
職場を追われるようになる。

●狙われる『卵巣』

宮沢先生の不安は的中し、接種開始以降、卵巣癌や流産が急増。接種した妊婦から奇形児も問題になりました。
更に接種した母親の母乳で乳児が死亡するなど問題が多発しました。
下のグラフはアメリカVAERS(米国疾病予防管理センターCDCの予防接種安全性モニタリングシステム)を元に作成。

接種開始頃から卵巣癌増える

事実の結果は、最も説得力のある証拠です。

論文も出ています。

これほど迄に危険視されていた最中でも、日本産婦人科学会は妊婦にワクチン接種を強く推奨してきました。

オカシイなと思うのは、極めて初期段階で、このワクチンが危険である事は、日本政府はよく分かっていたという事実です。
それにも関わらず、それを国民には危険性を隠して、ワクチンを勧めていた。
日本民族を絶滅させたいのでしょうか。

こうして、ワクチンの危険性を職を賭し訴えた宮沢孝幸先生は大学をクビにさせられました。
宮沢先生をクビにした上司、河本宏教授は
「『妊婦に打つと流産する。不妊になる』~はデマだ」
一般国民向け講義で、今もネットで公開されています。

この京都大学に、宮沢先生について、
ワクチンの危険性を訴え始めた、早い段階から
「宮沢孝幸をクビにしろ」と上の方から指示があったと宮沢先生は聞かれたそうです。
この、無職・無収入となられた宮沢先生が、退職後出された本から引用します。

「もっと京都大学で研究を続けたい気持ちはとても強くありましたが、
私としては、私がやるべきことだと信じたことを、しっかりやって退職するのですから悔いはないし、
それで定年前に退職に追い込まれたことは決して恥ずべきことではなく、
自分に対して胸を張れることだと思っています。

『新型コロナは人工物か』194頁より引用
ワクチン(生物兵器)の震源地はアメリカ・ペンタゴン・医療メジャー

真実を、メディアは伝えません。
秋からレプリコンワクチンの接種が開始すると言われています。日本国民は人体実験にされるそうです。
どうか全国の人に
宮沢先生が職を賭して訴えてこられた真実が伝わりますようにーー!