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中国軍による細菌兵器攻撃→防疫強化~731部隊

以前マイケル・ヨン氏が警告されていた対日情報戦「新731部隊」による日本潰しについて書きました。
この秋から準備されているレプリコンワクチン接種の裏で進められているという話です。
この情報戦は長い時間をかけ準備されてきた、そして
今は既に『実行』段階にあるのだと言われました。
米製ワクチン(バイオ兵器)の胡散臭さを一掃し
日本から世界に拡げる。
日本に製造工場を建設させ、日本という拠点から世界に打たせる計画が進んでいます。
そしてこの計画には日本を罠に嵌める情報戦が仕掛けられているとマイケル・ヨン氏は言われます。
1️⃣世界中にそのワクチンが拡がり、副作用が増大
2️⃣世界→日本「死傷者数が多いのは日本のせいだ」と
日本に向けた憎悪や賠償金請求を求めるという流れが造られていく。
その際日本に対し
「『731部隊』の再来だ」との情報戦を展開させる
最終的には米国と中国がその機会を狙って日本を潰しに来る可能性があるとマイケル・ヨン氏は言われます。
情報戦に於いて、我が国は相手の悪意を見抜けず悉く敗北してきました。

悪なる勢力が世界を支配する第一歩は『嘘』を駆使することから始まりました。
嘘を本当と思わせることから始まりました。
悪魔は光の天使を装って誘惑してくると聖書に明記されています。
それを深読みすれば、
素晴らしいと思えることには
悪魔が潜んでいる可能性が高いということになります。
悪魔との闘いに勝つためにはまず悪意を見抜く
という点においてプロにならなければなりません。
彼らは両建て主義で一見戦っているように見える
双方に罠をかけているという事実を見落としてはいけません。

マイケル・ヨン氏は言われます。
この計画は「長い時間をかけ準備してきた」と。

★このタイミングで、常石敬一氏が731部隊の批判本を出版(2020年)   更に
★このタイミングで、元731の隊員(当時14歳)の清水英男と名乗る人物が 派手に報道陣を引き連れ訪中。
大勢のカメラを前にして謝罪して見せた。

どちらも、 『先に、中国』が細菌兵器で攻撃し
日本に対し頻繁に繰り返し細菌兵器を使用してきた事実には触れません。

※731部隊を語る時には、それ以前から既に
『先に』中国軍が度重なる細菌兵器攻撃をし、
日本軍が追い詰められていた事実に触れるべきです。

この細菌兵器を撒いた中国軍の実行犯は一部捕えたそうです。
甚大な被害を日本軍に与えた中国兵にどんな処刑方法をとろうが、中国が今頃になってもまだ文句を言い続ける立場ではありません。

悪魔との闘いに勝つためにはまず悪意を見抜く
という点においてプロを目指したいですね。

        ----- ----- 参考 ----- ----- 

イギリス情報部公文書

(以下、イギリス情報部公文書を機械翻訳を元に作成)

中国軍による細菌攻撃の証拠がいくつかある。
1)日本軍が確認した中国軍による細菌兵器攻撃
中国軍は退却する前に、日本軍に伝染病を引き起こす目的で、頻繁に細菌兵器で攻撃。井戸、水道水、食料品などを攻撃した。
日本の医療部隊は中国軍による細菌兵器使用の多くの事例を検証した。
以下の表は、そのようなケースをまとめたもの。
中国軍が有事や退却の際に行った細菌兵器攻撃は、上に示した通り証明される。ここで言及されているもの以外にも、さらに多くのケースがあることが推測できます。
日本軍は常に伝染病の抑制を考慮してきたが、それでも多くの伝染病が発生した。
2)中国スパイから発見された細菌散布用アンプルについて。
1937 年に日本軍が上海付近を攻略した際、
細菌兵器アンプルを持った中国のスパイが日本の占領地域で捕らえられた。
彼は日本軍を狙い、井戸や食料品などに細菌兵器で攻撃する命令を受けていた。
このアンプルは茶色のガラス製(直径約1.5cm、高さ約2.5cm)。
ブイヨン培養懸濁液と同様に、約 2 cc の懸濁液が含まれている。それらは全て完成品で、検証済みのもの。
様々なタイプのライブ エージェントが存在することが示されている。
3) 中国軍による細菌兵器攻撃~井戸にコレラ菌を散布したという決定的な証拠。
1938年に日本軍がチュキアン攻略後、日本軍と残りの住民の間でコレラが発生。日本の野外研究所による調査により、
V. chorerae が症例発生場所近くの井戸水に存在していることが判明。
井戸を排水した後、上図(2月3日)に示すようなアンプルが底から発見された。
まさしく以前に中国のスパイから発見されたものと同じアンプルだった。
これまでに述べられたことは、中国人が細菌を兵器として使用したことを確実に証明している
----- ----- ココ迄 ----- ----- 

出アメリカ!