書けない時は、お客さんを思い出す
書けないなー。しっくりくる文章が書けない。
すでに2本、記事を書いたものの、結局投稿できず、彷徨っている。(これが3本目)
そういう日もあるって割り切っているものの、なんだかぼんやりして書けない。
さて先週は子どもが体調を崩して、バタバタしている中で、子どもとお母さんって仕事について話しました。
仕事には、必ずお客さんという相手がいて、お客さんが喜んでくれるとお金がもらえる。お母さんって仕事のお客さんは、家族で、家族が喜んでくれることが何より嬉しい。そこに対価、お金は発生しないけれど、『お母さん、いつもありがとう』って言ってくれたり、手伝ってくれたり、それがお金以上の価値なんだと。
だから、たまには手伝うように!とクギを刺しておいた笑。
この話は、私から子どもに対して話したけれど、相手に話すってことは自分にも言い聞かせているわけで。私から夫へ、いつも味方いてくれて、私がやりたいようにやらせてくれてありがとうと伝えた。
今日は、いつもより短いです。このくらいの文字数の方が、サクッと読めるからいいんだろうけど、そのときの私の気分次第なんだよなぁ〜。
とりあえず、自分との約束(1週間に1度は投稿する)が守れたから良しとしよう。
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