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本土の人がイメージする沖縄それが宮古島

Sakuです。

宮古島に来ています。

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Sakuは3歳くらいまでこの島で育ちました。


本土(ないちゃー)の人で、あまり沖縄に行かない人のイメージする

沖縄 は、

宮古島のような離島を指すのではないでしょうか?


車はゆっくり走り、

ビーチがたくさんあり、

自然豊かで牛なんかがのんびりしてて、

どこでも沖縄音楽が流れている。


Sakuは県外にいたとき、沖縄出身と言うと

「毎日海行く?」

「沖縄料理しか食べない?」

「さとうきび畑とかのイメージ」

などと言われましたもの


沖縄本島には高めのビルもありますしまあまあ栄えていると言える。

気軽にビーチに飛び込んでばかりの暮らしでもない。


ただ、ないちゃーさんのイメージでは沖縄はあくまで「南国の楽園」で

電車や、人混みやカチカチした物事に疲れたないちゃーさんを受け入れる場所である。


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Sakuは癒されたかというと、

苦手な運転をしてまわるので、ビーチや自然に癒されてもプラマイゼロ的な感じです。

運転はほんとにナーバスになる。


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そして離島でも本島でもありがちなのが、

成功している店のオーナーはないちゃーであるということ。

お金の流れとしてはないちゃーや海外観光客⇨沖縄⇨ないちゃー で、

お金やビジネスにハングリーではないと言われる沖縄人は、うーむ。商売的には大敗なのである。


そして、離島にも本島にも、フレンドリーな人もたくさんいるけど

けっこうな割合で、彼らは沖縄が好きで来まくっているないちゃーさんである。

沖縄は 自然とかのんびりした暮らしが好きな人のオアシスであり続け、シャイな沖縄人の出る幕がない場面もしばしばである。


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沖縄本島も、離島も観光がとてもとても大事なので

ありがとうね。

Sakuたちも、沖縄彩発見という、コロナで落ち込んだ観光経済立て直しキャンペーンを利用して来ました。


これがコロナの流行を促進する、、という声もありますが、、

とりあえずSakuたちには旅行が必要だったので来ましたよ。




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