自殺と呪いの言葉④

カウンセラーさんに言えなかった人生の苦悩を。内容は自分自身でかけた恋愛の呪いと幼少期からの人間不信(親との不仲と大学教師からのセクハラ)、上京した時のやばい家の話で、人に読まれたくないけどインターネット上には残したいので、かなり金額上げて有料にしてます。

ほとんど他人の日記みたいなものなので物好きな方だけどうぞ。


――決まって夕方ごろになると、当時付き合っていた彼氏と通話しては安心と穏やかさに包まれる。穏やかに首を絞められるようなあの毎日はもう二度と味わえないだろう。今はそれが酷く悲しくて、なんで私は今こうして一人でこれを書いているのか段々分からなくなってくる。だって記憶の中の私はまだ彼と一緒に通話していた頃のままなのだから。


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