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【心が動いたモノ】ピンク色に一目惚れ
最近、気持ちのいい気候が続いてますね。
コートはもう不要な季節。薄着になると体も軽やかになるから、白いスニーカーで颯爽と歩きたくなります。
去年の秋口に買って、そこからブーツの季節になっちゃったんで片手で数えられる程度しか履いていないスニーカーで今日は出勤してみました。
白いスニーカーね…
すでに何足か持っているのに、ついつい買っちゃったのは、
ピンクだったから。女の子はピンクがお好き。
お
【心が動いたモノ】たまたま、そこで。
気持ちのいい一日。
日中はコートなしでも過ごせる気候。
太陽が眩しくて、緑も鮮やかで、
楽しげな人に囲まれて。
日本ワイン祭が日比谷公園で開催されてる。
この時期の日比谷公園に初めて来たのだけど、
緑はキラキラ✨花も色鮮やか🌷で、
とっても気持ちのいい空間。
まさか、東京でネモフィラ畑を見ることができるとは思わなかった。
規模で言ったら、ひたち海浜公園にはおよばないけど…これでも十分。茨城ま
【心が動いたモノ】紅茶がおいしくなるレシピ
未だに、定期的に本屋をぶらりするのは習慣になっている。
料理本エリアで足が止まったのは、先日、前職の後輩と会った時に、すっかり筋肉女子になっていて、筋トレだけじゃなく糖質オフの食事にもこだわっている話を聞いたからかも知れない。
先日の井の頭線の車内広告の影響もあるかもしれない。
そこでふと、気になって手に取ったのがコレ。
「紅茶がおいしくなるレシピ」って、なんだかステキ。「ワインがおいしくな
【心が動いたモノ】京王線のイメージ広告
今掲示されてるのは、
正直そこまで心は動いていないんだけど、
基本的に、京王電鉄のイメージ広告は引き込まれる。
言葉がね、すごくシンプルなの。
想像するに、決定したコピーの100倍くらいの量のコピーを絞り出して、絞り出して、
そこから余計なものをそぎ落としてそぎ落として、さらにそぎ落として残ったものが、
駅に掲示されてる、ような気がする。
シンプルだから、すーっと心に入ってくる。
まっすぐに、
【心が動いたモノ】ゴルゴンゾーラとイチジクのニョッキ
そこは、
いつも心踊るメニューがあるビストロ。
食材の旬を大事にされているようで、久しぶりに行くとメニューがガラリと変わっている。
3月の上旬、〆に頼んだのは、
「ゴルゴンゾーラとイチジクのニョッキ」
2人で行って一皿オーダーしても、最初から別々のお皿で提供してくれる心遣い。
手作りニョッキの、柔らかいお餅のような心地よい食感。
ゴルゴンゾーラのコクとニョッキのモチモチが食欲を満たし、
青
【心を動かすモノ】春の花
春と言えば、
「花」と言わなくても「桜」を連想させるほどの威力を持つ彼女だけど、
春になると色んな花が咲き乱れ、華やかな気持ちになる。
ヨーロッパでは、
「春の花」と言えば「ミモザ」。
南仏では、ミモザが咲き乱れる2月後半にミモザ祭りが開かれ、
イタリアでは3月8日にミモザの花束を女性に贈る習慣がある。
日本でも最近認知が広がっている「国際女性デー」は3月8日。
イタリアでは「ミモザの日」と呼
【心が動いたモノ】桜、さくら
気持ちの良い青空。
穏やかにそよぐ心地よい風。
明るい日なたはポカポカと暖かい。
気持ちの良い気候なので、日中、青山墓地をぶらり散歩。
カメラ片手にゆっくり歩く人がそこかしこ。
車も通る墓地の中央は、それはキレイなピンクのトンネル。
そのトンネルにカメラを向ける人もたくさんいるけど、通る車は静かに近づいてきてそっと止まる。その優しさに心が温まりながら、会釈して道端によける。
花びらが軽やか
【心が動いたモノ】久しぶりにテンション上がるお店見っけた
ランチで行ってディナーでも訪れたいと思い、実際に行くお店って、どれくらいあるだろう。
積極的な理由で何度も行ってしまうお店って、どれくらいあるだろう。
機会があれば再来したいと思うけど、その機会を積極的に作りにいくほどの飲食店って、どれくらいあるだろう。
ある日、そのお店の前を通りかかった時に、
あ、今度ランチに来てみたいな
と思っていた店にようやく行けた。
滞在時間1時間弱。
このわずか
【心が動いたモノ】ローランド様のお言葉とその見せ方
ちょっと前、池袋パルコでローランド展が開催されていて、たまたま職場でチケットをもらったので行ってきた。
ちなみに、普通に入ると入場料1000円。
うん、1000円の価値はあると思う。
この人の思想は置いといて、言葉の操り方は秀逸だと思う。と常々思っていた。
その言葉たちが溢れる展示だったんだけど、その展示方法もテンション上がるものだった。
まず、入り口がコレ。おなじみのセリフから「入る」感じ�
花びら?キノコ?…頭⁈
伝統的なチーズって、ヨーロッパでは各国で造られていますが、その国々で趣きが違うのは、文化の違いかもしれない。
一言で言うならば、
フランスは「多種多様」、
イタリアは「南北別の国?」、
スペイン、ポルトガルは「羊の国」、
イギリスは「ポロポロオレンジ」、
そしてスイスは「地味な本格派」。
さらにスイスは、スプリンツSburinzのように、そのチーズのためだけの専用カット器具があったりするのも面
カンナで削るのは木だけじゃない
まぁ、大工さんかDIYが趣味じゃない人は触らないと思う道具…鉋。カンナ。
コレ、硬い木を薄く削る道具ですよね。
カンナで削ると木が紙みたいに薄くなりますね。
チーズの勉強を始めるまで、チーズはナイフでカットするものだと思っていましたが、
カンナで削って食べるチーズもあると言う事を知って驚いたことがあります。
Sburinz スプリンツスイスのAOPチーズです。
スイスも古くからチーズ造りを
白いつぶつぶは旨味のカタマリ
パルミジャーノ・レッジャーノ Parmigiano Reggianoは、大きな太鼓のような形をしています。
直径35〜45センチ、高さ20センチくらい。
でも、普通私たちが購入するときは、10センチ四方くらいにカットされたもの。これがよく目にする大きさだと思います。
で、よく見ると、白い水玉模様をしています。
この白いのナニ⁈えっ、カビ⁈
とか思われる人、いそうだなぁと思って、
今日は、水玉
【心が動いたモノ】旧知の縁と日本ワイン
昨日、仕事絡みで甲府に訪れた。
今でこそ、輸入ワインを扱う仕事に就いているけど、私のワインの原点は山梨。
そう、なぜだか私は、日本ワインからワインの世界にはまり込んでいる。なかなか珍しいルートだと思う。
前職の仕事柄、山梨との繋がりは多方面に広がったのだが(因みに前職はワインとの関わりは全くない)、たまたま訪れるので知人数人に連絡を取り、久々に会う事になった。
ここ最近、日本ワインを口にして
【心が動いたモノ】テキーラのボトル
チーズ好きが月に1回集まって、「ハードリカーとチーズの研究会」を開いてます。
元々は、ウイスキーとチーズのマリアージュを研究することが目的だったんだけど、次第に、ウイスキーに限らず色んなお酒が登場するようになった。
テキーラ好きのNくんは、毎回色んなテキーラを持参してくれます。
味もさることながら、ボトルの形状も面白いなぁと思っていました。
そんなある時持参されたテキーラ(のボトル)に心が色