咲けるリーフ🌿

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最近の記事

自分を塗り替えようとしてたあの日

どうにかこうにかそれっぽいタイトルにしようとしてみる。 私は他人の影響を大いに受ける。 あの頃は自分を塗り替えようとしてた。 何のために? それはね、世間の常識的な人々から見たら馬鹿げているとしか思えないだろう内容でね。 私が今まで何度も口にしてきたけど、理解する人はいない。 私が他人の言動に一喜一憂し振り回されているかのように言う人ばかりなんだけど。ちがうんだよなそれが。 近頃の世間の流行は、「他人に振り回されない」「自分を第一に」みたいな時代。 ふーん。難し

    • 私は、咲けるリーフが好きだ。咲けるリーフって名前にしてよかったとおもう。

      • 獅子の涙

        夜中、目が覚めた。 再び眠りに就こうと目を閉じるとそこは真っ暗で。 しかし確かに奥行きのある不思議な世界が広がっていた。 ここ一年ほど、脳内に広がる私の思考について他人に伝えることの複雑さを痛感している。 私の脳内は常に騒がしく、 たとえば、疑問と仮説と否定とそれからetc… による盛んな討論の現場だ。 結論を出すこと自体はそれほど重要では無い。 なぜなら私の頭の中の結論は、結論づけた瞬間、その時の様々な要素によって変則するものであり、 私の思考の荒波の中で定まった

        • 薫る春の陽を纏う

          価値を実感すること。 自ら、己の瞬間瞬間に価値を与えること。 過去・未来・現在の時間や出来事や感情。 自ら意味を与えること。 それが理想の未来と幸せを実現する「いま」を生きる力となる

        自分を塗り替えようとしてたあの日

          誰をも責めない

          「わかってない」って言葉は嫌い。 「わかってる」人なんているのかい? それぞれバラバラな基準による相対的な判断と「評価」 「わかってない」に込められた評価とは、「批判」「責め」 「わかってない」って、本当は素敵なこと。わくわく楽しい。 「わからない」から生きているのよ。生きれているのよ。 「わかってない」なんて当たり前なことを利用して人を責めるのは 「なんで生きてるの?」と責めるようなものだ。 「生きている」と「わかってない」は同義語だ。ある意味でね。 私の

          誰をも責めない

          どうでもいいこと

          これはどうでもいいこと。 どうでも良すぎるから笑っちゃうんだけど 誰にも話せないからここに書く 数日前に書き留めたこと。 なんもクリエイティブじゃない話。 絶対に誰にも見られたくなくて、それでも知ろうと思う人が見ればいいと思う。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2020.9. 追記) 改めて読んでみた。 「絶対に誰にもみられたくない」を感じなかったので公開。 久しぶりに読んで、正直で力強い文章に心が晴れて清々しかった。

          どうでもいいこと

          絶対そうだ

          そう思いたい。 どうでもいいが、人間とは、欲求によって生きている。 そういうことだ。 何も恥じることはない。 当たり前のことなのだ。

          見知らぬミシルの「正解だったら出会えなかった世界」に思うこと

          「正解だったら出会えなかった世界」に思うこと 人生は時間であり、それらは有限である。言い換えるならば、選択の大小というのは時間の大小でもある。つまり、そこに費やす時間の長さを示す。そして喪失というのは、費やさないと決めた時間だ。費やさないと決めた時間が、実はかけがえのないものだと知る時、僕らはたちまち後悔をする。しかし、そんなものはその時間を実際に生きてみないと分からない。滑稽なことに、僕らはそういった分からないことを必死に明らかにしようとする。 引用:見知らぬミシル

          見知らぬミシルの「正解だったら出会えなかった世界」に思うこと

          最近のこと

          まだ物語を書く気にはなれない。 書かないを選んでいる。 それを「自信がないから」だと説明する。 本当は『書かないと決めてる』それだけのこと。 あの人を避けると決めている。それだけのこと。 苦手だとか、気に入らないとか、それは後付けなのかもしれない。 あの人を知ろうと決めた。話しかけた。 ただの行動。何も変わらない今日も息をする。

          〔メモ〕1/30に思ったこと

          他人と比べると、自分の価値を見失うね。 その人と同じでなくて良いのに、それをすぐに受け入れられない。 その人みたいになりたいし、その人を越したいと思う。 それはまた良い情熱とも言えるけど、そこで、今の自分を見た時に、その人はそれまでの実績があるから、今の私はその人と比べて出来てないな、ダメだなと感じていた。当たり前なのに。そこで自分と比べる相手じゃないのに。 私はそうやっていつも「理想」と「今の自分」とを比べて勝とうとする。 今の自分の価値に気付いてそこに自信と誇りを確信しな

          〔メモ〕1/30に思ったこと

          【音声】表彰式でのインタビュー

          https://stand.fm/episodes/5fd4da56285a63d23ced5860

          【音声】表彰式でのインタビュー

          私から自分へ。

          おはようございます、咲けるリーフ🌿です。 見出しの絵は、1月の満月の時に書きました。 1月の満月をウルフムーンと言います。 満月には、満月が起こる月(1〜12月)によってそれぞれ呼び方があります🌕 今朝は起きて昨晩の記事の投稿を思い出して恥ずかしくなりました。 また感情的になってしまった気がして。 でもよくよく考えてみたら、私にしては冷静にまとめることができた文章で、恥じることもないんだと思えました。 私のステップアップの段階として、ありのままの自分を冷静に見つ

          私から自分へ。

          本当の強さとは自分にある弱さを認めること

          こんにちは。咲けるリーフ🌿です。 見出しの絵は、2015年に私が描いたものです。 2021年1月31日(日) 今の私は自分の自信を表に出すことをうまく出来ていません。 表に出すというのは、無理矢理にひけらかすということではなく、自信というのは、自分が信じて選んだ道に誇りを持って、たとえばワクワクしたり、やるぞ!と意気込んだりしている時に自然と溢れ出す活気のようなものだと感んじています。少なくとも私にとっては。 だから今の私が自信を持てていないと感じるのは、そういう活

          本当の強さとは自分にある弱さを認めること