自分を塗り替えようとしてたあの日

どうにかこうにかそれっぽいタイトルにしようとしてみる。

私は他人の影響を大いに受ける。

あの頃は自分を塗り替えようとしてた。

何のために?
それはね、世間の常識的な人々から見たら馬鹿げているとしか思えないだろう内容でね。
私が今まで何度も口にしてきたけど、理解する人はいない。

私が他人の言動に一喜一憂し振り回されているかのように言う人ばかりなんだけど。ちがうんだよなそれが。


近頃の世間の流行は、「他人に振り回されない」「自分を第一に」みたいな時代。

ふーん。難しいことはどうでもよくて、今日は懐かしくなってnoteを書くことにした。


大切に思ってた子が、元気にやっているみたいで。
今も悩みは尽きないけれど。
あの頃と同じ悩みを思っているけれど。
だけどあの頃と同じではない。
月日は流れ
一分一秒の感情を積み重ね
「大人」になってきているという自信。わたしならそれを「私」と言うことだろう。

とても愛おしく、大切で、尊い、よろこび。

私は彼女がすきだ。すてきだ。
尊敬している。尊重というべきか。尊いのだ。
すてきなのだ。すきなのだ。

幸せとはなんなのか。
個人によって重きを置く価値にはあまりにも差がある。

私は彼女に幸せであってほしい。
悩みがあるから不幸なのではない。
苦しい時が不幸なのではない。

笑顔でなくてもいい。
出来なくても
情けなくても
悔しくてもいいんだ。

幸せとはなんなのか。


大切な君。


今の姿を賛嘆する。これからを応援する。


🐼グレーの君と

🪻深く思う君と

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