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日本酒を美味しく飲むだけでなく、造り手と話したり、交流したり。お酒の「楽しませ方」も知れる「酒小町」の魅力って?

酒小町は、年齢も職業も性別もバラバラな、個性豊かなメンバーが集まるコミュニティ。

「日本酒が好き!」「交流の場が好き!」という共通点をもとに20〜30代の仲間が集合し、毎月さまざまなイベントを企画・開催しています。

この記事は「酒小町に入ってみて、どんなふうに感じてる?」「どんなところが好き?」など、加入メンバーのリアルな声を聞いてみる連載コラムです。
実際に参加しているメンバーが感じている酒小町の魅力を、より多くの人に知ってもらえると嬉しいです。

今回お話を聞いたのは、大学生メンバーの小関晃平さん。
日本酒を扱う居酒屋さんでアルバイトをしており、日本酒の魅力にどっぷりとハマっているのだとか……!

そんな晃平さんのリアルボイス、ぜひご覧ください!


Q1.お酒との出会いや、好きになったきっかけは?

アルバイト先が日本酒にこだわっているお店で、お酒の提供や勉強をしていくうちに日本酒の奥深さ・面白さを知ったことがきっかけです。
そして、お酒を提供するタイミングで勉強の成果が出てお客さんに喜んでもらえたことがすごく嬉しくて、日本酒にハマっていきました。

Q2.酒小町に入ったきっかけは?

日本酒にどんどんハマっていったものの、同級生や歳の近い人に日本酒を好きな人がいませんでした。その時X(旧Twitter)で酒小町を見かけて。
若い世代の方での日本酒のコミュニティであること、自分にはなかった日本酒への関わり方を示していることにすごく興味が湧いて、参加させてもらいました。

Q3.酒小町で、実際に参加して楽しかったイベントは?

熊澤酒造への大人の遠足です。
お酒が好きな方・お酒を造っている方・提供する方・料理をする方・紹介する方など、さまざまな職種の方が集まっていて、そんな方々にお話を聞ける機会は自分にとって初めてで、とても勉強になりました。

Q4.酒小町に入ってよかったことは?

「やっぱりお酒って楽しいし、面白いな」と思えたことです。
もちろん美味しいお酒を飲むことも楽しいですが、酒小町の個性豊かな方々と一緒に飲んでお話することで、自分にはないお酒との関わり方を知ることができました。

Q5.あなたにとって、酒小町とは?

酒小町は「お酒の楽しみ方、楽しませ方、お酒との関わり方をたくさん知れる居場所」です!

今回のメンバー:大学生・小関晃平さん

■プロフィール&好きなもの

■酒小町入会時の日本酒レベル

日本酒コミュニティ「酒小町」

20代から30代の「お酒の場と、交流が好き」な人たちが集まる日本酒コミュニティ『酒小町』。「日本酒好きのあそび場」をコンセプトに、年齢も職業もバラバラの個性豊かなメンバーが乾杯するだけでなく、自分たちであそびを企画したり、日本酒について学んだり......誰もがホッと一息ついて自分らしくたのしめるようなサードプレイスをつくっています。

酒小町』は、毎月1日〜10日の期間にメンバー募集をしています。
募集開始時にはLINEアカウントでお知らせをしているので、ぜひ登録して続報をお待ちください!

酒小町制作メンバー

企画・執筆・ディレクション:福島未貴(Xnote
企画・編集:水村桃夏(X

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