「美味しく飲む」とは違った形で日本酒を応援できる場所。コミュニティマネージャーが語る、酒小町の魅力とは?
酒小町は、「日本酒が好き!」「交流の場が好き!」という共通点をもとに、年齢も職業も性別もバラバラな、個性豊かなメンバーが集まるコミュニティ。
この記事は「酒小町に入ってみて、どんなふうに感じてる?」「どんなところが好き?」など、加入メンバーのリアルな声を聞いてみる連載コラムです。
今回ご紹介するのは、約3年にわたり酒小町のコミュニティマネージャーを務めてくれていた、関谷サイコさん。
これまでに、サイコさんにインタビューした記事も酒小町公式noteで掲載してきました。
今回は、そんなサイコさんへ改めて酒小町の魅力をお聞きしてみたので、その声をお届けします。
Q1.お酒との出会いや、好きになったきっかけは?
出会いやきっかけは正直覚えていません。
ですが、お酒を通して色んな人や美味しい料理と出会って世界が広がったり、そこに集まるみんなが笑顔でいたり……そんな雰囲気が好きです。
Q2.酒小町に入ったきっかけは?
新型コロナウィルスの影響で気軽に飲みに行くのが難しくなったころ、酒小町の存在を知りました。
私は日本で1番酒蔵の多い新潟県出身ですが、高校を卒業して上京したこともあり、日本酒を身近に感じる事がなかったため、詳しくなりたいなと思ったのがきっかけです。
Q3.酒小町で、実際に参加して楽しかったイベントは?
日本酒もビールも作っている、神奈川県の酒蔵・熊澤酒造への大人の遠足が楽しかったです!
酒蔵への見学って、ハードルが高くて1人ではなかなか行く機会がなかったのですが、大人数で行ったので遠足気分で楽しめました。
Q4.酒小町に入ってよかったことは?
「みんな違ってみんないい」という言葉がしっくりくるように、それぞれが自分軸を持った、前向きで素敵な人が多くいることかな、と思います。
家族や会社の中とはまた別人格の自分として参加できるのも、おすすめしたいポイントです!
Q5.あなたにとって、酒小町とは?
酒小町は「消費者の垣根を越えて、日本酒を応援できる場所」です!
今回のメンバー:コミュニティマネージャー 関谷サイコさん
■プロフィール&好きなもの
■酒小町入会時の日本酒レベル
日本酒コミュニティ「酒小町」
20代から30代の「お酒の場と、交流が好き」な人たちが集まる日本酒コミュニティ『酒小町』。「日本酒好きのあそび場」をコンセプトに、年齢も職業もバラバラの個性豊かなメンバーが乾杯するだけでなく、自分たちであそびを企画したり、日本酒について学んだり......誰もがホッと一息ついて自分らしくたのしめるようなサードプレイスをつくっています。
『酒小町』は、毎月1日〜10日の期間にメンバー募集をしています。
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