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新しいことに挑戦する、不安と昂揚
事業計画立てないとなあ
わたしを幸せにしてくれる人 ①
写真:ブリキボタン
高校3年生の春、それまでの人生でたぶん1番大切にしていたのが母だった。
母は寛容な人だった。自分の至らないことを自覚していて謙虚だった。母は常にわたしの行いに理由を求めたので、なぜそれをしたのかをいつも考えさせられた。だからずいぶん理屈っぽい小学生に育った。やりたいことはなんでもやらせてくれ、習い事も片端から行った。飽き性なので続いた試しはなかったが、その度に行きたくないな
バンタン!入学願書出してきた!!
sakakuniでやりたいこと
写真: 外苑前駅 sarasa design lab
ファッションブランドsakakuniはレディースもメンズも関係なく展開したい。性別関係なくみんなに、お気に入りの服を着て自信をもって生きて欲しいから。お気に入りの服に性別は関係ないから。
ブランドにはキャッチーなコピーが必要だ…。大好きな「mame」のコンセプトよりも的確で、素早く脳まで届きストンと腑に落ちるコピーが…。
何気ない日を飾っ
sakakuni ブランドコンセプト①
写真: ブリキボタン(下北沢)
さかくに 坂國
坂國は、おじいちゃんが立ち上げた、男性用高級着物メーカーだ。
おじいちゃんが青年のころ。第二次世界大戦で兵隊として旅立ち、戦後帰還した。おじいちゃんは元々大地主の子どもだったが、大酒飲みの祖父の酒代に全ての土地が取り上げられ、末っ子だったおじいちゃんには何も残されなかった。焼け野原の中でなんの後ろ盾もなくゼロから立ち上げたのが、坂國織物だ。
バンタンにしようかと思ってたけど、文化とかモード学園とかも見てみよう..
弟子入りも夢じゃないみたい
今日はおかんが部屋に来る
獣の巣穴みたいになってるけど大丈夫かな…