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noteにハマりだしました(笑)
2か月前までは、noteの存在を知らなかった。
オンラインサロンの中で出会った人たちのうち「数名がnote書いてます!」ということで、その人たちの記事を見ていた。
うわ~、面白いな~。自分の考えをここまで深く書くんや~。すごいな~と素直に思った。
文字を読むことが好きな僕は、今、本を読むよりも、noteでの投稿を読むことのほうが多くなっている。そういえば、最近本読んでへんな~💦
まあ、noteに、ハマってしまってます(笑)
僕がこれまでに使ってきたSNSはフェイスブックが主だった。
この仕事をしてから、すぐに始めたのでもう10年ほど。
スタッフ、学生時代の友人、お客さん、同業者、色々な方と繋がっている。
一度会った方と、名刺交換代わりに「あっ、フェイスブックやってはるんですか~」「ほな申請させてもらいます~」という感じで、多くの方と繋がってきた(原則リアルでお会いした方としか友達に、なっていません)。
今では、何か投稿をすれば、200名以上の方が「いいね!」などのリアクションをしてくれる。
「餃子の通販を始めた」と投稿すれば、多くの方が餃子を買ってくれた。
商売目的でやっているわけではないが、投稿する際は、仕事のことにしても、プライベートなことにしても、色々な人が見ている、ということを意識している。
やはり「どうみられるか?」を意識している。
それはそれで当然だし、楽しんでやっている。
誤解があるかも?だが、これからもフェイスブックでは、
「自分がこうありたい像」「辻孝太郎を演出」するような投稿をしていく。
ただ、noteは違う。
自分の考えていることや、経営のことや、価値観など。
記録や考えを、つらつらと思うがままに投稿していっている。
僕のアウトプットの練習や!くらいに思っている。
「辻孝太郎を演出」するような意識が、
フェイスブックと比べると、ほぼ無いに等しい。
noteで繋がっている方は、まだまだ少ないが、おそらくnoteで繋がる人は、僕の投稿を見てくれて、僕と言う人間性をある程度、理解してくれている。
僕もフォローするときなど、その人の自己紹介文などを見て、人となりが分かって、面白いなぁと思ってから、フォローしている。
「この人どんな人やろ?」ということを思いながらサクッと繋がるのがフェイスブック。
「この人、こういう人なんや~。ふむふむ」と知ってから繋がるのが、note。
そんな僕の認識(2020.7.15時点)。
3か月もしたら、違うこと言うてるかも(笑)ですが・・・。
繋がるまでの過程がフェイスブックとは違うnote。
これからが楽しみやなぁ。
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