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不満足を生まないことがめっちゃ大切やねん

タイトルですべてを語ってしまってるな

満太郎における、わかりやすい例として、、、


空席があっても、来客を断る勇気を持つということ

店内バタバタ

オペレーションが回っていないときに来店

空席があるからと、席に座ってもらう

けど、、、オーダー取れない

オーダーをとっても商品をスムーズに提供できない

そうすると、お客さんからすると「この店ないわ~」となる

「あの店、注文しても商品出てこない」というネガティブな印象を持たれたり、それが口コミで広がると、、、取り戻すのは大変

飲食店が沢山ある世の中で、ネガティブな印象をもった店に再来店なんてしてくれへん

入口で帰ったお客さんは、また来店されるけど、一旦席について不満足になったお客さんはリピートしてくれない

目先の売上がほしくて、お客さんを入れて、不満足度を生みながらナンボかの売上を確保するよりも、、、

長い目で見たら、自分達のオペレーションが回らないと思ったら、勇気をもってお断りすることが大切やねん

それにオペレーションが回っていないときに、働く飲食店のスタッフ、、、精神的にめちゃくちゃしんどいで

オペレーション回っていない営業を続けることは

CS(お客さんの満足度)も、ES(スタッフに満足度)も失うで、、、


あと、お断りするときは、、、

忙しそうに悲壮感を出しながら断ったらあかんで

「ウェルカム感」&「申し訳なさ」&「次絶対来てよ!」のオーラを伝えてナンボやで

過去にも同じようなこと、書いてたよな~と調べたら、、、

やっぱり書いてたよね、、、

また、来年も書くんやろうか~(笑)

けど、大阪店では、、、今よりも間口を広げたスタンスを取り入れるのかも知れない、、、


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