元スタッフと仕事の話。嬉しいねぇ。

塚口店のオープニングスタッフだったカズヤ

当時、大学3回?4回?だったカズヤ

当時から、将来は経営者になるんです!と言い切っていた大学生だった

そんなカズヤから、先週何年ぶりかの連絡があった
※お客さんとして、満太郎に来てくれて顔を合わしたことはあったけど、LINEは何年ぶりかやったね

用件は今、自分で経営している清掃会社の一部業務を福祉事業のワークスペース満太郎に委託できないか?ということ

まずは話をしようということで、ワークスペース満太郎に来てもらった

現在、27歳のカズヤ

清掃業務を主として、会社を立ち上げて頑張っているみたいやね

今は、民泊やホテルのベッドメイキング事業なんかが忙しいらしい

コロナ禍は相当大変だったみたいやけどね

いや〜、新鮮というか嬉しかったねぇ、カズヤと仕事の話をするなんて、、、

名刺交換したりしてね(笑)

カズヤいわく、資本がないところで会社を立ち上げるための手段として清掃業務を選んだ

今チャレンジしていることが軌道に乗れば、別の事業にもチャレンジしたいということ

中でも、満太郎で働いていた経験がめちゃくちゃ楽しい思い出だったから、飲食にも興味があるというてたね〜

ええこっちゃ♪

僕の学生時代

飲食店勤務はバイトではいいけれど、バイト先の社員が休みなく、ずっと働いていて、しんどそうやから、一生の仕事にはしたくないねん、と友人から言われた。

そのことが、「なにを〜!みてろよ〜。飲食はええ仕事なんやで〜。待遇や労働環境を底上げできたら、他の仕事よりも選ばれるべきええ仕事なんやで〜」と、今でもエンジンになっている僕。

カズヤにとって、バイト先の大人(僕やマネージャー<当時塚口店の店長>)が、しんどそうではなかったということなんかな(笑)

さあ、若い経営者に刺激を受けて、、、今日も41歳のおっちゃん経営者。
積み重ねて行きましょう!

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