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目次


プロフィールの見える化です。

見える化された自己紹介

社会保険労務士

社会保険労務士資格を取得したのは、定期購読をしていた『日経ビジネス』に有望資格として掲載記事が記載されていたからです(笑)。

社会保険労務士という資格があることさえ知りませんでした。また、労働基準法という法律も、全くわかっていなかったです。存在だけは知っている、という程度の知識しかありませんでした。

資格取得後、独立して15年以上の時間が経過しました。社会保険労務士という資格そのものに関しては、そんなに不平不満はありません。

検索需要の多い高齢者問題や雇用問題に関与できるのは、ビジネスのネット展開も有利です。

また、ネットの場では、士業にはそれなりの信用・信頼があります。ビジネスは、しやすいといえます。

英語

勤務先が外資であったため、仕事上の必要に迫られて英語力は上達しました。英語が上達するにつれて、日本語も上達しました。

日本人は英語を苦手とする人が多いです。英語情報を情報源として、それなりのビジネスをつくることも可能です。

生成AI

翻訳と文章の編集とレビュー。さらに、相談相手として使っています。

Macユーザーなので、ChatGPTアプリ版は先行して使えます。

公的年金

公的年金が、専門です。社労士会連合会の認定年金マスターという資格も得ています。年金を構成する変数は、人口の動態、賃金の動向、被保険者の総数、保険料額、年金積立金運用益です。年金の動向は、国全体の盛衰を、そのまま反映します。

動画

テキストの延長という考え方で、動画制作のスキルをアップしました。少々、時間をかけすぎたという反省があります。そこで、noteを再開したという経緯があります。

出版・記事掲載など

著書
『年金問題、要点を教えて』(ランダムハウス講談社)、FPウーマンとの共著『年金が危ない』(毎日コミュニケーションズ新書)、その他。

記事掲載
毎日新聞・朝日新聞・日経新聞・保険毎日新聞・ジャパンタイムズ・日経マネー・日経ビジネスアソシエ・月刊北海道。

サポートいただけると、幸いです。