「資本主義の危機を迎えて」毎日ショートエッセー:古い羅針盤133章
今年の最後のブログを閉じるのに選んだ書籍は、何と又もや、ヒットラーの登場である。「ヒトラーはなぜ戦争を始めることができたのか――民主主義国の誤算」:亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ、ベンジャミン・カーター・ヘット、 寺西のぶ子訳である。
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