画像を整理しながら、２０２０年７月１２日の御出掛け画像、
黙々と育つなんか知らん木、植えたのか自制してたのかは不明、
海岸沿いに育つのだから、塩分に強い木なんだろうけど、自然の猛威を直接受けるのだから、凄い生命力が強いタイプの木なんだと思う、
よく、丁寧な、とか、繊細な、という表現が求められる昨今ですが、私元からコンナ風景を目にして生きているので、あまり、繊細な、丁寧な、研ぎ澄まされた、シャープな、凛とした、という感じを同時進行でも持ち合わせることが出来ない、
ある程度クヲリティを求める世間にねだるのであれば習得しなければならない事ではあるけれど、それが出来ない、
それができるのであればとっくの昔にヤッテいる！と怒りが込み上げていた時代を通過、
戸川純のウンタマギルーを思い出すけれど、、、記憶の中で捏造されてて、この時の戸川純は白いワンピースだった、と思っていた、
リゾートものは白いワンピース、という展開と思っていたから、
リアルなウンタマギルーは白でも赤でもなく、グレイのＩライン型、動きと風の感じでスピンドルラインに見えるけど、Ｉライン、白だと太陽で反射して観ずらい、寝巻き臭いＩラインのグレイだった、と確認して、写り映え、全体との調和を感じる、
この場面勿論主役は戸川純であって、白ワンピならその様げになるであろう、
地元民はこういう時白は着ない、洗濯するシーンなのか、日常で白は着ない、黒も、赤もピンクも、
このグレイトいう曖昧さ、自然界には存在しないけれど、曖昧に存在するグレイのワンピース、というものに、本土人と沖縄での撮影、という中和を感じる、
衣装さんはこのことを考えていたのか、純ちゃんのセンスなのか、そこまで調べようとは思わないけれど、何か計算でもない、現実的な選択と受け取っている、
終わり。執筆時間１時間あまり、トップ画像は切り取られるけど、全体画像より、切り取られた画像が強い、
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テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。