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コーチングを学びたい
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士です。
北海道小樽市にある「つるき社会保険労務士事務所」で特定社会保険労務士として社労士業務を行っております。
私は、この4月から、社会保険労務士として開業しました。
昨年10月から参加している「開業ダッシュの会」という、開業前後の社労士が集まるオンラインコミュニティ(年1回募集あり)があるのですが、その勉強会などで、コーチングを学ぶことが、自分の人生にとって、社労士業務にとって、とても役に立っているというお話を複数の方からお聞きしました。
それで、私もとても興味を持ちまして、コーチングを学びたいと思うようになりました。
そもそも、コーチングについてよく知らなかったのですが、ウィキペデイアによると以下のように書かれております。
コーチングとは、
1.運動・勉強・技術などの指導をすること。英語 coach の動詞のうちコーチする意味の現在分詞。
2.促進的アプローチ、指導的アプローチで、クライアントの学習や成長、変化を促し、相手の潜在能力に働きかけ、最大限に力を発揮させることを目指す能力開発法・育成方法論の仮説に基づいた手法の一つ。ただし、自己啓発セミナーに起源をもつと言うこと以外に世界的に合意された明確な定義は存在しない。人間性心理学をルーツとするコーチングについてはパーソンセンタード・コーチングを参照。
3.馬車を疾駆すること(使用例:コーチング・クラブ(英語版),コーチング・イン(英語版))。転じてドライビングのように単なる乗馬や競馬の意味でも用いられる(例:コーチングクラブアメリカンオークス)。
このうち、「2」が私が学んでみたいものになるのかなと思いますが、よくわかっていなかったので、まずは「コーチングアカデミー」というコーチングの学校の無料ガイダンスを受けました。
約2時間のガイダンスだったのですが、カウンセリングとの違いのような、超基本的なところから、コーチングアカデミーでは「マスターコーチング」という「人生の主人公になろう!」をコンセプトにしたコーチングを学ぶことや、コーチングの基礎のさわりを教えていただき、これだけでもすごく学びになりました。
まだ社労士の仕事がほぼない状態であり、比較的自由な時間が多い今だからこそ、コーチングを学ぶチャンスだと思いますので、申し込みをしようと決めました。
実際に始まるのは6月からなのですが、とても楽しみです!
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