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潜水艦の磁気を消すとどうなる?!氣と磁場の不思議なお話
みなさん、保江邦夫先生を知ってますか?
日本の理学博士。専門は、数理物理学・量子力学・脳科学。
ノートルダム清心女子大学大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授。同情報理学研究所所長。
ー以上、Wikipediaより一部抜粋。
異端すぎる物理学者としても有名です^^
私は保江先生のどこかとぼけた(失礼!)お茶目な語り口が好きで、時々チェックしています。
さて、そんな保江先生と作家のさとうみつろうさんとのビックリ!なお話をYoutubeで発見!
タイトルは【衝撃】広島に原爆が落とされた真の理由。
ナチスが発見した潜水艦に関するお話から続いて、結果的に広島に原爆が落とされた真の理由へと繋がっていきます。
フェライト(酸化鉄)のお話です。
第2次世界大戦で、ドイツ軍はUボートという潜水艦を作っていました。
潜水艦の乗組員は、戦艦や駆逐艦など海上を走る船の乗組員に比べて過酷な環境にも関わらず、ものすごく士気が高かったそうです。
不思議に思ったナチスドイツは、その原因を医学者に研究させたそうです。
乗組員は潜水艦という鉄の中に閉じ込められて、海中を進みます。
ということは、自然界の電磁波・電磁要乱など、地球が作った磁気の影響を受けないとのだそうです(静電遮蔽)
つまり、地球の電磁環境から隔離される!
そうすると人間は一種の洗脳状態・覚醒状態になって、自ら命令を聞くことになるのだそうです。だから潜水艦の乗組員は、全員の命を助けるために命を懸けて潜って行って潜水艦の修理をして、自分が亡くなって皆を助けるようなことができたと。
「地球が持っている自然界の電磁環境から遮蔽されると、その途端に洗脳されやすい」という驚愕な内容です。
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磁場、土地の氣とも言えましょうか?
実は私は引越しを考えているお客様に、土地の氣を大切にして欲しくてオススメする行動2つがあります(特に購入をされる方)
①住みたい土地に行って、半日位過ごしてみる。
②できれば、昼と夜の街の顔を見る。
そうすることにより、自分の持っている氣がその土地(磁場)に合うかどうか、ご自身で分かりやすくなります。
そして、吉方位の年月日を選んで引越しをすると良いですね。
九星氣学は、ツールです。
だから、まずあなたの感覚を一番大切にして欲しいし、自分で納得して進んで欲しいと私は思っています。
お家を決める時は、なるべく焦らずに落ち着いた気持ちで決めましょう。
焦るとロクなことがないなというのが、私の実感です。
(焦ると急ぐは違いますからね、念のため^^;)
九星氣学では、引越しだけでなく次の3つの方法で開運することができます。
①命式で自分の氣の質を知る。
②運気循環(今年・今月などの運気の流れ)を知る。
③吉方位への引越しや祐氣取り。
祐氣取りとは、毎年毎月のあなただけの吉日に、吉方位の神社や温泉に行き、良い氣を入れて実際に開運する方法です。氣学では、方位別にでる現象(象意)というものが決まっていて、自分で分かることが最大の利点です。
これからますます「運が良い」ことは重要になってきます。
どうせなら良い地磁気、自然の氣を浴びて、温泉に浸かりながらあなたの夢に想いを馳せてみませんか?
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九星氣学を勉強してみたい方はこちらも見てね。
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五黄土星の氣の影響を緩和する素敵な土地の氣を感じた茨城の神社を発見しました!(注:今回は、上記の酒列磯前神社ではありませんが、いつか皆さんと一緒に行きたいですね^^)
コロナが落ち着いたら参拝リトリートを開催します。
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今日も素敵な一日を!
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