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あきらめよ

昨夜、いつものシェア会で いろんなお話聞いたり 話したりしてて あーこれをあきらめきれず ずっと大事に いつもいつも こっそり広げては 切なくなっていたんだな  と思ったこと 『受け入れられない』 という思い込み 自分は変だからと 特別にして それも気に入ってたのかな それには切なさや さみしさがセットだった あきらめよ 変哲もなくても  いいってさ〜 そして もう望んでやまなかった こんなお話も 自然に出来ているキセキ 受け入れられないって もう無かっ

    • 最高の暇つぶし

      ヌーソロジーを知った時 思ったことがこれ あーこれは 最高の暇つぶしだな。 難解であり でも、何処かで知っているような ヌーソロジーの半田さんは 60歳過ぎたら、みんなヌーソロジーやったらいいよ 終活だよ と話されてる もう、何処に行く必要もなく ただある日常を生きる その中にヌーソロジーがある。 豊かだなぁ〜と思う しあわせだ もう30年以上も前から こんなことが用意されていて すごいことだ 自分がはかって用意できることじゃない もう、風に逆らって進む

      • 私の所に来る人は特別です、と言うスピリチュアルリーダーがイヤ。 いろいろ聞いて来たけどさ、これ系を一切言わない人とても少ない。 分けられて安心する不思議

        • のっぺらぼう

          朝目が覚める 夢と現実?を行ったり来たりの時 浮かんでたのが、のっぺらぼう 誰もが誰でもなくて 自分すら誰でもない 捉えられない 正気だと思ってる時は 言葉でくくられ 物と物が分かれたように見てる 正気か。 のっぺらぼう 怖いけど そんなことかも 誰でもないって それが嫌なのかもね 溶け合って、自分はいなくて 誰もいないって 起きるまでに うつらうつらと何度も覚めた時 見慣れた光景が 立体感なくて そこまでのっぺらぼうでさ 変な感じだった

        あきらめよ

        • 最高の暇つぶし

        • 私の所に来る人は特別です、と言うスピリチュアルリーダーがイヤ。 いろいろ聞いて来たけどさ、これ系を一切言わない人とても少ない。 分けられて安心する不思議

        • のっぺらぼう

          ミッシングを見て数日経ちました

          今、忘れられないのは 後半 弟が車を止めて 美羽に会いたい。と言うシーン たくさんたくさんあった やるせない、伝わらない、伝わらない 狂いそうな気持ち 何度も切れる 張り詰めた糸 その糸が 何も解決していないけれど ふと、ゆるんで見えたシーン 人はどんな過酷で苦しみの時も そのままを渡しあえて 同じだということが 本当の気持ち ただそうだねと 今、そのままを感じられる その中にいる時 そのことが光にみえた 帰り道は 娘に会いたくなった。

          ミッシングを見て数日経ちました

          あるシェア会のこと

          1年前くらいから 時々参加しているzoomのお話会がある それは悟後Teaサロン、facebookグループ 始まりは禅サンガという オンラインサロンの参加者さんが いろいろシェアする場として はじめて下さった場。 今はオンラインサロンからも独立してるから 誰が参加してくれてもいい場になっている! そこは何を話してもいい場所 自己紹介もなく ニックネームで参加 顔は出してるけど 誰でもない私として参加できる いろんな皮を被らず むき身のあらわな心で話す 初めから話

          あるシェア会のこと

          霊的料理法

          最近感じてる 満たされるについて 毎日の料理にもそれが現れるなぁと 思ったのでちょっと書いてみます 目の前のたとえば、じゃがいも🥔を 物と見て皮を向く、切る、茹でる 味付けする 物であるじゃがいもと 調理する私は別 頭の中も別の事考えてたり バラバラだと 味もなんだかパッとしない けれど じゃがいもを洗う手と🖐️ じゃがいもになんの差もなく一体で 息をするように皮がむけていき 気づいたら味付けも終わっていた時 じゃがいもとダンスして 音楽に身をとうじていたら 一

          霊的料理法

          わからないんだ

          ヌーソロジーも 奇跡のコースも 禅も ノンデュアルティーも 目覚めも ほんとうの自分も わからない 清々しくわからないんだ ただ、わかるのは 大丈夫ということ 自信を持って!自信満々に! 何もとらえられないです! こうだよって言える事がない その時、その瞬間 わぁおーすごい、それだ!ってなったり 目の前の信じられないくらい いつもあるものが輝いて見えたり ふわぁ〜っとあたたかくなったり でも、それはとっておいて こうだったとか報告できなくて いつも真新し

          わからないんだ

          思い出すと

          あたたかくなる思い その時初めてzoomの画面上で会って でも、誰にも言えなかった 「苦しいです」を話した そのままでいいと 苦しくていいと話してくれたJさん ありがとう まだ、雪の北海道 春を待つ間 心は硬い芽を少し ほころばせました🌱 ホーリーバジルの種まきを楽しみに もうしばらく ゆっくり ゆっくり

          思い出すと

          天然石との出会い✴︎

          初夏のゆらぎの中 いかがお過ごしですか 北海道は新緑とライラックの季節 風も爽やかです 今日はcocoronomiのはじまりと その頃から買い始めた石のお話を🌿 わたしが天然石を買ったのは アクセサリーを作るのに使う さざれからでした ヒマラヤ水晶やオプシディアン ルチル ラピス ローズクォーツ アメジスト 届いたさざれをテーブルに広げて 眺めるだけで美しい その石とホーリーバジルの花を 組み合わせ樹脂で固めて形を作りました その当時シリコンの型はあまり販売されて

          天然石との出会い✴︎

          ホーリーに包まれる生活

          太陽と風と雨と土 自然の力で大きく育ち収穫の恵みを得たホーリーバジル 夢中でいろんなものを作りました ✴︎ホーリーバジルティー ✴︎リース ✴︎サシェ ✴︎スワッグ なかでも、 ホーリーの花の部分だけを束ねて作るリースは格別 作る時も飾って眺める時も至福 どんどんホーリーバジルの魅力にハマっていきました この後 いつもホーリーバジルと一緒に という思いから アクセサリーを作る cocoronomiが始まります 初めてのネックレスは半球のシンプルなもの  中に

          ホーリーに包まれる生活

          春の冷えに ハーブテントで蒸される

          4月に入っても雪がちらついたり 薄着になることで、真冬より体が冷えてるなぁ〜と感じたので 自作ハーブテントで ホーリーバジル蒸し♪ 先週、タイ式マッサージとよもぎ蒸しに行ってかなりの気持ちよさに 蒸しにハマってます 女性にとってお腹周りやお尻、太ももの冷えはいろいろな不調の要因になります 自分では気付きにくいのも 冷えのあるあるですよね 2回ほどハーブテントで 蒸された感想は そのあと入ったお風呂が冷めにくい! そして嬉しい便秘改善!! お尻温めると血行も良くなり

          春の冷えに ハーブテントで蒸される

          自家製ホーリーバジルティーを飲みたいなからの…

          少し時を戻して✴︎ 以前住んでいた マンションで夢見ていたこと 『自家製ホーリーバジルティーを飲みたい』 そして遊びに来てくれた友達やお客様と飲みたい! 今思えばかわいい夢だなと マンションの頃は娘が小さくて 寝る場所も遊ぶ場所も食べる場所も ぜーんぶリビング 2つあった和室を潰してリビングとつなげリフォームしたことで ひとりになる空間かほぼなくなっていました… トイレくらいかな そんな生活に もう嫌だ!!とキレた。。完全にキレたのが娘が小学校に入学して お友達の出

          自家製ホーリーバジルティーを飲みたいなからの…

          ある9月至福のホーリーバジル収穫

          9月の連休を使っていそいそと ホーリーバジル収穫へ家族3人畑へ向かいます 70リットルのポリ袋を用意して (通常家庭で使う大きなポリ袋は45リットルかな) 到着した畑には立派なホーリーバジル あーなんて素敵な眺め……うっとりする私に、家族は容赦なくどうするのか聞いてきます とりあえず写真撮るから待っててと 小さなハチが「えーもう収穫するの?この花美味しいからもう少し後にして!」と言ってるような気がする中 一面に咲くホーリーバジルをカメラに収めました そこから大きなもの

          ある9月至福のホーリーバジル収穫

          念願、畑にホーリーバジルの種をまく

           その頃、母が借りていた実家の近くの畑にホーリーバジルを植えていいことになりました 市内とはいえ車で1時間 なかなか通えないので、植えたら収穫まで水をあげることもできない…でもきっと大丈夫!と ひと冬かけて作業した大量の種を持ち畑へ向かいました 軽くなれた腰つきでウネを作ってくれる母 私は手のひらにいっぱい種を出しそのウネにパラパラと置いていきました ホーリーバジルの種は発芽に太陽の光が必要です深く埋めず飛ばない程度に土を優しくかけます 5畳ほどのホーリーバジル畑 まだ

          念願、畑にホーリーバジルの種をまく

          種と向き合うこと

          手のひらに収まる種を見つめ 不思議な気持ちになりました お茶として飲むこととは違う 香りを感じたのです 花殻に包まれた黒ゴマのような種 花殻の産毛は細かいけれど 角度によっては指先を刺激して 目が覚める感覚 そしてその指先を 見ようと顔に近づけたら そこからもなんともいい香りがしました 縦に何段か重なる花殻は 下から見ると六つの部屋に分かれていて、ひとつの殻に四つの種が入っています こんな小さな種から 私のホーリーバジル物語が始まりました とにかく早く植えてみたくて

          種と向き合うこと