
パレットトークン(PLT)の買い方(購入方法)!上場はいつ?発行枚数・将来性・使い道・価格予想!コインチェックのIEO参加方法!
どうも個人投資家のSACHIです(◍•ᴗ•◍)
仮想通貨取引所コインチェックでは日本初のIEOを実施という事になるのでYahoo!や日経が報じています。
コインチェックが🇯🇵初のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)を実施👏
— SACHI@🔺とんがりコイナー⏫ (@bakuagecoin) August 24, 2020
●2020年度内に検討中
●トークン発行後→CCに100%上場
●1段→Link-U(マンガ配信などの会社)
【ICOとの違い🔍】
取引所の審査を経た上で上場させるので詐欺案件や糞プロジェクトはなし😊https://t.co/cHwwqVACaV
IEOとは株で言うIPOのようなものです!!!
要するにパレットトークン(PLT)のプレセールに参加すれば、市場に流通する前の安価な価格で購入できるという訳です。上場後の差益を狙う投資家に大人気が故にニュースになっています。
今回の記事は「パレットトークン(PLT)の特徴・買い方やIEO参加方法」を解説しています(◍•ᴗ•◍)
私自身が過去IEO(ICO)に参加した経験があるので流れを図解などで解説してみたよ〜。
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IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)とは?【コインチェック】
IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)とは企業が仮想通貨の取引所を通じて新通貨を発行し資金調達をする方法です。
上場前であるトークンのプレセールですが簡単に言えば新コインの販売会です(◍•ᴗ•◍)
今回の場合に当てはめると、合弁会社「Hashpalette」がコインチェックを通じて新通貨「パレットトークン(PLT)」を発行して、資金調達をするよと言う内容です。
調達額は10億円を見込んでいて、調達資金は下記のコンテンツ制作に充てられる模様!!!
Hashpalette社が運営するアニメ・スポーツ・音楽対象にしたブロックチェーンプラットフォーム「パレット(Palette)」の開発や運営
Hashpaletteとコインチェックの共同プロジェクトという事になります。
Hashpalette(ハッシュパレット)の会社概要!
●会社名:株式会社Hashpalette(ハッシュパレット)
●代表取締役:松原 裕樹/吉田 世博
●設立:2020年3月2日
●出資比率:株式会社Link-U 50%、株式会社HashPort 50%
●所在地:東京都港区南青山5丁目17番2号
●事業内容
・ブロックチェーン技術の研究開発
・ブロックチェーンを利用したコンテンツ事業
・コンテンツ領域におけるコンサルティング
株式会社Hashpaletteは下記の2社がそれぞれの強みを生かして共同で設立した合弁会社で「マンガxブロックチェーン」の研究・開発を目的としているよ!
●株式会社HashPort
ブロックチェーンの社会応用を支えるソリューションプロバイダーとしてコンサルティングの提供
●株式会社Link-U
マンガアプリや「電子書籍」や「動画配信」の分野において実績あり
株式会社Hashpaletteの事業展開として「マンガ×ブロックチェーン」のクラウドファンディング「コミカブ」などを運営しています(◍•ᴗ•◍)
「コミカブカード(NFT)」と呼ばれるトークンを購入したユーザーは、特典としてコンテンツの無料先行公開などのサービスを受けられると同時に新コンテンツの支援になる訳です。
その支援を受けてHashpaletteは新コンテンツ制作へと流れを作れるのです。
IEOとICOの違い!
取引所「コインチェック」の厳しい監査を受けた上でパレットトークン(PLT)を上場させる事になるのでICOとの違いは詐欺案件や怪しいプロジェクトは淘汰されるので信頼感と安心感が得られるのがポイント!
販売主体が企業ではなく取引所になるのが大きな違いだね(▰˘◡˘▰)
さらにICOでは日本人が取引不可能な海外取引所での上場が多かったですが、IEOの場合はIEOを行なった取引所にエスカレーター式で100%上場が約束される事も重要なポイントです!
過去、私が参加したIEO(ICO)であるCOMSAトークンもZaifを通じてプレセールが行われ、現在もZaifに上場しているよ(◍•ᴗ•◍)
パレットトークン(PLT)の将来性・使い道
将来性としては下記のようなデジタルコンテンツを提供できるエコシステムを構築する構想があるようです。
そこに大手コインチェックの支援も借りてパレットトークン(PLT)の流通を投資家に促して行くイメージだね(▰˘◡˘▰)
●マンガの限定読切閲覧権
●限定コンサート参加権
パレットトークン(PLT)の使い道はHashpaletteにおいて有用であり、上述したエコシステムに対して下記の使い道として提供されるトークンです
●決済
●投票
●運営ノードに対するインセンティブ
パレットトークンの発行枚数などはこちら!
●発行者:株式会社Hashpalette
●発行トークン:Palette Token(PLT)
●総発行枚数:1,000,000,000 枚
●販売総数:230,000,000 枚(総発行枚数の[23]%)
パレット(PLT)の買い方・購入方法【コインチェックのIEO参加方法】
①コインチェックの口座を開設する
(→コインチェック公式サイト)
②購入する為の日本円を入金
(日本円)
③申し込み・抽選・トークンへの交換
・7月1日(12:00):申し込み開始
・7月15日(18:00):購入申し込み終了
・7月20日(順次):抽選及びパレットトークン受け渡し
・7月27日(12:00):コインチェック上場
パレットトークンの詳細が出ているので、詳しくはこちらでログインしてご確認してみてね(▰˘◡˘▰)
●詳細:コインチェック(→公式サイト)
パレットトークン(PLT)の上場はいつ?【コインチェック】
パレットトークン(PLT)はコインチェックでのIEOが決定しています。
●販売開始:7月1日
●販売価格:1PLT=4.05円
●1口あたりの数量:1000PLT
●販売手数料:8%
●上場日時:7月27日(12:00)
●上場(IEO実施)の取引所:コインチェック(→公式サイト)
●プロジェクト詳細ページ:→ホワイトペーパー
パレットトークン(PLT)の価格予想!
ICOやIEOのコインは短期目線では上場直後に下落からスタートする事が多いです。当然ですよね、だってIEOはプレセールの販売会なので、プレセールでの買値より上がった状態で上場すれば多くの投資家が売りからスタートする訳です。
●Elrond(ERD)週足チャート
バイナンスにてIEOが行われたコインのプレセール価格から上場日に付けた最高値までの倍率はこのような感じとなります。
さらにコインチェックでのIEOはパレットトークン(PLT)が第一弾との事なので、当然最初の案件に対するプロモーションは大々的に行う事も想定されますよね。
第二弾も資金調達できるかどうか?が左右されるのでコインチェック社にとってもパレットトークン(PLT)はかなり重要なIEOだと思っています。
詳しい内容はが分かり次第、随時更新して行きますがコインチェックの公式サイトにて確認してね!
コインチェックでは自分のコインを預けてレンディングで不労所得を得る方法もおすすめです。
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— SACHI@🔺とんがりコイナー⏫ (@bakuagecoin) August 4, 2020
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