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【自己紹介】教育系ベンチャー新卒1年目 さちゃんです。

🖋はじめましての方は、ぜひお読みください🖋

noteアカウントを開設してから、早3ヶ月。

トモノカイの新卒1年目として、1ヶ月に1本の記事公開を継続してまいりました。

おかげさまでフォロワー様も増え、私の記事を見ていただく機会も増えました。ありがとうございます。

というわけで改めてですが、私さちゃんの自己紹介を。
そして、私のnote紹介を、ここに記します!

まずは私について。

【ペンネーム】さちゃん(読み方はさ↑ちゃんで)

【出身】生まれと育ちも埼玉県、生粋の埼玉っ子。
出身大学も、もちろん“埼玉”大学。期待を裏切りません。

【経歴】教育学部を卒業しまして、現在、トモノカイ新卒1年目。
小学校の教員免許を持っています。

【血液型】THE・O型。おおざっぱで変なところ細かかったり、整理整頓が苦手だったり。そして、そんな自分が嫌いじゃなかったり。

【性格・特徴】基本的に明るく元気で、よく笑います!
意外としっかりしてる、とも言われます。

【強み】一歩踏み出す勇気には長けています! 挑戦心というのか?
とにかく新しいことがスキで、やってみたい・気になると感じたらまず動きます。

【弱み】丁寧さに欠けること。まだまだ詰めが甘いな、と感じます。
そして感情の浮き沈みが割と激しいこと。アゲアゲの時は、何言われても最強なんですが、落ち込むときはとことん。。。

【スキなこと】たくさんあるけれど、特に旅行。日本全国制覇したいです。
あとは古着が大スキでしたが、一周回ってトレンドの服もスキです。

【ちょっと凄いこと】掛け持ちながらも、色んなアルバイトを経験してきたこと。
アパレル店員・ライター・家庭教師・日払いなどなど......(書ききれない)そして焼肉屋さんは3年間続けていました!
高校で禁止されていた反動もあり、大学4年間、やりたいことはほぼ制覇。今でもちょっと凄いな、と誇りに思います。

【スキな言葉】Love the life you live, Live the life you love.(ボブ・マーリー)
まさに自分の人生観とぴったりで、この言葉に出会ったときに運命を感じました。

まだまだお話したいところですが、長くなってしまいますので今回はこれくらいにして。

私のnoteについて。

この先は自分のnoteについて、以下の点からご紹介いたします。

① 何を発信していくか。
② どんな方に読んでいただきたいか。
③ なぜnoteなのか。
④ noteを読んでくださったみなさまに。


何を発信していくか。

このnoteのテーマはズバリ、「トモノカイ」と「私」の魅力発信です。

トモノカイの素敵な社員や制度はもちろん、そこで働く私、さちゃんという一人の人間についての魅力が伝わるような記事を発信していきます。

いうなれば、コンテンツは「私自身」
私がそこで働いているからこそ見える、トモノカイの側面だったり。
トモノカイで働いているからこそ見える、私の側面だったり。

そんなことを、自由な切り口で、そして自分のペースでお届けしていければと考えています。


どんな方に読んでいただきたいか。

もちろん、様々な方に読んでいただきたい! というのが本心ですが。笑

私のお届けするnoteは、私とどこかしらで共通する考え・想い・境遇がある方にとって大きな意味を成すものだと考えています。

そのため、大きく分けて“5タイプ”の読者さんを想定した記事にしていきます。

① 同じように、新卒1年目として頑張るみなさま。
② ベンチャー企業で奮闘する、若手の社会人のみなさま。
③ 教育を改善したい、よりよい教育を提供したいと考えているみなさま。
④ 今と違う場所で、教育に関わるお仕事がしたいと考えているみなさま。
⑤ トモノカイに興味・関心をお持ちのみなさま。


なぜnoteで発信するのか。

言葉や想いを発信したいなら、SNSだって、YouTubeだって、ブログだっていいわけです。
それでも私がnoteを選んだのは、こんなところがスキだから。

① 記事だけど、ただの記事じゃない。色々できちゃう自由さがいい。

noteって、なんだかやろうと思えば結構なんでもできちゃう、自由度の高いプラットフォームですよね。
スタンダードに記事を書くのはもちろん、動画ベースな記事も、ちょっとしたつぶやきも、画像をポンっと一つ載せただけの記事もあり。

自分のやり方次第で、可能性は無限大になる感じがスキです。

② シンプル。無駄がない。

例えば文字に関していえば、
見出しか、本文か。太字か、そうでないか。下線引くか否か。

最低限の機能。そのシンプルさがいいのです。

文字をカラフルにしたり、見出しのサイズを様々に調整できたり、下線の種類を変えられたりする機能だって、できなくはないはずなのですよ。
それがないからいいのです。シンプルだから、素材の味が際立つというか。

読者目線でいえば、その記事の“中身”が、良く見えて、コンテンツの本質をつかみやすい。
逆に書き手目線でいうと、執筆する以外のところに無駄な神経を使わせないので、書きたいことをストレートに伝えやすい。

③色々な人に出会える。

noteを始めてから、普通に生活していたら出会えないような人々の考え方や生き方に触れることができていて、毎日が新鮮です。

もちろん、SNSやブログでも、色々な人に出会えるけれど、なんだか似たような人ばかり目が行ってしまうように思います。発達しすぎたおすすめ機能が原因の一つかもしれません。

その面、noteは、おすすめされる記事も多様な感じ。似通いすぎない、絶妙に混ざったあらゆる記事が、普段出会うことのできない面白い人たちと引き合わせてくれます。

④なんだか、あったかい。

うまく言葉にできないのですが、noteの雰囲気はなんだか、あったかいです。
どこかふんわりとしていて、優しい穏やかな空気が流れている感じがします。他のプラットフォームにはない、居心地のよさみたいなものがあります。

以上の理由から、トモノカイと私の魅力発信をするのに、一番ぴったりの場所がnoteだと考えました。


noteを読んでくださったみなさまに。


私のnoteを読んでくださったみなさまに、どうなっていただきたいか。

これは、想定する読者さまごとに、少しわけて考えています。

①・②のみなさま
⇒あなたと同じように頑張る仲間として、noteを見ていただきたい。

私のnoteでお伝えしていくものの中には、新卒1年目の視点での、考えや学びだけでなく、失敗や苦悩も記録していこうと考えています。

社会人ほやほやのみなさまが、つらくて苦しくなった時、私のnoteを見て、一緒に頑張る仲間がいると感じていただけたらいいなと思っています。

③・④・⑤のみなさま
⇒ぜひトモノカイで一緒に「教育の再設計」を目指していただきたい。

トモノカイの社員は「教育を再設計し、世界を変える」
という熱いビジョンに本気で立ち向かっているような方ばかりです。

もし、私のnoteを読んでくださる方の中に、現代の教育への課題を感じているのなら。同じような想いを抱く方がいるのなら。

ぜひ一緒に、本気で教育に変革を起こしませんか?

 みなさまをお待ちしております。

​◇ ◇ ◇

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

引き続きnoteにて、トモノカイの魅力がお伝えできるようなコンテンツを発信して参りますので、よろしくお願いいたします!

また、トモノカイの公式noteもご覧いただけますと、より私たちについてご理解いただけるかと思いますので、あわせてぜひ。

私のマガジンからもお読みいただけます!


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