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【心理学】第9弾 「美味しい食事でgoodな展開」



こんにちは〜( ̄▽ ̄)ノシ

乾燥肌で顔がパリパリの

さび抜きです。



皆さんは、お洒落なレストランとか行きますか?
誰かに連れて行ってもらったりしたりしますか?


私はイタリアンなら良く行きますよ
あのすっごく有名で美味しい



( ̄▽ ̄)サイゼリヤ


すいません、


今日もこんな感じで
進めて行きたいと思います( ´ ▽ ` )テヘ



正直なところ
私は高級なレストランなんぞ、
ほとんどいきませんが


私の友人は、
会社の取引先との会食などで良く
高級なレストランを使っているそうです。


なぜ会社の会食では高級なレストラン
を使うんだと思います?⊂((・x・))⊃シラーン



高くなくても綺麗でなくても
おいしいお店はいっぱいあるのにー、
会食とかいって、実はみんな
おいしいご飯が食べたいだけ
なんじゃないの?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ



と思ったので、いつものように
調べてみることにしました。


そうしたら、

「ランチョン・テクニック」

というものがある事を知ったので
今日もお勉強して行きたいと思います。


⊂((・x・))⊃レッツゴー





⭐︎⭐︎⭐︎




「ランチョン・テクニック」とは
美味しいものを食べると
幸せな気分になり、その時の会話や
一緒にいた人の印象もよくなる事

を言うそうです。


また、
このように、なんらかの印象が
なんの関係もない物事に
無意識のうちに結びつく事

連合の法則と言うそうです。



連合のホソウクね_φ( ̄ー ̄ )ウンウン



グレゴリー・ラズランさんは、美味しい食事をしながら交渉すると、この連合の法則が働き、取引に良い効果をもたらすとしています。
これをランチョン・テクニックといったそうです。



美味しいしょくじが取引とか

そのほかの印象まであげてくれるんだね

⊂((・x・))⊃ナルホド


良くドラマとかでも、
地位の高い人たちが何かの交渉したりする時って
すごく高そうなレストランとか使ってるし(°▽°)



初デートとか
プロポーズするときとか
相手への印象が大切になってくる場では


綺麗なレストランを
予約したりするイメージがあるのは
そのせいだったのかな_φ( ̄ー ̄ )フム



美味しいものを食べると幸せになって
その他のものにまで影響しちゃう事があるなんて
そらいいとこ予約するわな( ´ ▽ ` )ワナ




でも私はデートとかだったら
安いレストランでも、
気を使わないでいてくれてるんだって
思ってそれも嬉しいけどね
→(⌒▽⌒)コウカンドイシキ



今日は短めだけど
この辺で( ´ ▽ ` )ノシ





つづく





〜今回のお話に登場した方の紹介ヽ(´ー`)〜

グレゴリー・ラズランさん(1901〜1973)
アメリカの心理学者。ロシア帝国のスウツク近郊の村出身で、1920年にアメリカに移住し、コロンビア大学で博士号を取得した。対人関係を良くするランチョン・テクニックを開発した。





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