見習いライター 22歳

見習いライター 22歳

最近の記事

好きな人

彼のどこが好きなのか上手く言葉にできない。 元々恋愛体質で、悩みがち。嫌われるのを恐れて本音が言えない。 そんな私が本音を言えて悩みを話せる相手。 あんまり背負わせないようにしないと。 でも、いつも聞いてくれてとても感謝している。 私はじわじわ好きになるというよりは、直感型 この人!と思ったら次の日からドキドキしっぱなし そのくせ好きバレを恐れてよそよそしくなってあえて避けてしまう。そして後悔する。お決まりのパターンだ。 好きな人がいるだけで幸せで、その人が幸せなら私も嬉

    • 最近よくパンクするんです

      私はよくパンクする。 とにかくインプットしようとして、アウトプットを疎かにするからだ。 あれもやってみたい、これを取り入れたらおもしろそう、とアイデアは出てくるけど、それをどうやって実行すればいいのか、まだわかってない。 だから、信頼できる人に「今、こういうこと考えているんだけど、どうやって形にすればいいのかわからない」と相談する。 その人は、私のやりたいことを否定せず応援してくれる。だから、安心して話すことができる。(きっと、私が求めていた人ってこういう人なんだろうな)

      • わたしの夢を聞いてください!!!!

        突然ですが、わたしには3つ夢があります。 一つ お父さんお母さんの居場所をつくること 二つ 夢は叶うと子どもに伝えること 三つ スピーチライターになること この三つには、わたしのすべてが詰まっています。 まだ叶うかわからない。でも絶対叶えたい夢であり目標です。 いつか叶ったとき、またここで報告できますように。

        • 何者かになりたいに取り憑かれた

          よく考えます。自分て何者なんだろう。自分軸はあるのかな。ブレてしまったら、自分というものがわからなくなって、進む道がわからなくなる、と。 何者かになんてならなくてもいいのかもしれません。 でも、自分はここにいてもいいんだって、安心できないと、自分を求めてくれる人がいないと、自分を認めてあげられない。そんな人間です。 今はここから抜け出そうと、もがいているところです。何があっても、揺るがない自分を持つために。

        好きな人

          不思議な街、米沢。

          2024年7月。今年に入ってすでに3回米沢へ行っている。今のところ3ヶ月に1回行けているから、次は10月あたりかな〜なんて考えながら、次の計画を立てています。 米沢は、城下町として栄え、現在もその頃の様子が街に表れています。 元々米沢に縁があったわけでもなく、まさかこんなに山形の魅力に取り憑かれるとは思っていませんでした。 きっとそう思えるのは、毎回いろんな出会いがあって、知らない山形の顔を見れているからでしょう。 孫のように迎えてくれる方や、米沢へ来たら案内してくれると言

          不思議な街、米沢。

          「山形祭」への想い

          2024年11月10日府中スカイナード(南口)で、「山形祭」を開催します!!!! 山形の伝統工芸品「笹野一刀彫」の販売・絵付け体験や、山形県産のフルーツから作られたジャムや蜂蜜などを販売。そのほかにも、山形の魅力を詰め込んだ出店を企画しており、 東京から、山形の魅力を全力で伝えていきます!!! と言いつつ、わたしは山形出身ではないんです。 ひょんなことから、山形出身の方に出会い、あれよあれよとここまで来ました。「山形行きたい」が口癖になる程、今では山形が大好きです。 そんな

          「山形祭」への想い

          好きなタイプ

          「どんな人がタイプ?」 大大大定番のこの話題。 22歳。4月から社会人になる今の私の「好きなタイプ」は、「生活を一緒に楽しめる人」。人間には喜怒哀楽があって、どんな時もご機嫌に過ごせるわけではない。喧嘩をする時もあれば、嫌になる時だってあるだろう。仕事を頑張りたい時期、連絡出来ない時。幸せではない時間だってあるかもしれない。でもそんな時でも生活は続いている。月が綺麗なこと、美味しいご飯を食べたこと、タンポポが咲き始めたことなど。生活しながら見つけた「幸せ」を同じように「生活

          好きなタイプ

          私を作るもの

          人生のテーマは「やさしくまあるくあたたかく」 自分のありたい姿があってそれに近づくために日々生活している そして特に「言葉」を大切にしている 「言葉」を扱う上で心掛けていること それは せっかく言葉を話せる生き物なのだから、あたたかくてやさしくてポジティブな言葉を遣うこと 私たちのコミュニケーションは「言葉」で成り立っていて、話す言葉や聞く言葉によって人格は作られている それならばプラスな言葉を遣いたいし、自分の言葉を1番聞いているのは自分だ 言葉に責任を持ち、時として

          私を作るもの

          待ち遠しい季節

          2月もあと2週間ほどで終わります 次の季節は春 私は春が好きです 春は出会いと別れの季節というし 心がぎゅっとなってしまうけど 新しいことが始まると思うとワクワクします 暖かくなってきて、花々が咲き始めます 街から出て行く人、これから住む人 色んな人がいて色んなドラマがあって ここから始まる!っていうのが感じられる季節 今年はどこの桜を見に行こうかな 沢山写真撮りたいな 社会人一年目どうなるかな そんなことを考えながら残り少ない冬を過ごしていく 春が来たら少しだ

          待ち遠しい季節

          書くこと

          最近noteにハマっています 他の人の思考を少し覗いてみたり、こんなに素敵な文章を書く人がいるんだと知れたり 感性やそのセンスに惹かれている 言葉からしかその人のことは分からないけど、きっと優しい人なんだろうな、色んなことを乗り越えてきたんだろうなって考えたり 何を経験したら、読んだらこんな文章が書けるんだろうって 言葉で繋がっている感じがとっても心地よい 私にとって書くことはストレス発散でもある 2020年コロナ流行をきっかけに日記を書き始めた オンライン授業で、ずっ

          書くこと

          エンジニアをしながら起業した彼が教えてくれたこと

          ある出会いが教えてくれたこと あの時あのタイミングでよかった 物事にはタイミングがあるもんだなと つくづく思います 2023年の夏私はある人と出会いました。 その頃就活中で、内定ゼロ。やりたいことも分からず、就職浪人も覚悟していた時でした。 その人は、エンジニアをしながら起業。さらに歳も近く、社会人の先輩として話を聞いてみたいと思いました。 これまでの経験や今後の夢などを活き活きと話す姿を見て 『夢に向かって努力できる人』だと知りました。彼は高校時代、テストで200

          エンジニアをしながら起業した彼が教えてくれたこと

          24卒 就活を通して感じたこと

          こんにちは!さほです! いよいよ社会人か〜と楽しみでもあり不安でもある2月を過ごしております。 就活を終えた今感じることは 「自己分析」の重要さ。これに尽きます。いや、そんなん分かってるって思われた方、自己分析は大事でした。 自己分析をして、自分の売りをはっきりさせること、そしてその売り(強み)をどのような手段で売っていくのか。過去の経験や現在の取り組みから考えていきます。 つくづく就活は営業と同じだと感じました。どれだけ良い商品なんです!と伝えても、お客様のニーズに合

          24卒 就活を通して感じたこと

          ひらがな

          ひらがなは優しい なんか丸っこくてあたたかくて優しい 伝えたい気持ちはひらがなにしたりする 大好きも有難うも漢字があるのに だいすき、ありがとうって伝える 誰にも気づかれない私の中のちょっとしたこだわり 伝えたい大事な気持ちほど、優しく届くように ひらがなみたいな人になりたいな

          ひらがな