見出し画像

4月30日の作り置き記録

こんばんは。日曜日の作り置き記録です。

昨日から益子陶器市が始まったようですね。期間は5月7日まで。いいなぁ。楽しそうだなぁ。行きたいなぁ。そんなことを思いつつ、数日前に近場のSeriaで散財してきました。

うふふ

満足です🥰

今回参考にさせていただいたのはnozomiさんのつくおきレシピ。

そして、冨田ただすけさんの白ごはん.comのレシピです。

今回の作り置きはこちら。

ひじきのサラダ
れんこんとちくわのポン酢きんぴら
にんじんのたらこ炒め
鶏肉とうずら卵の醤油煮

ひじきのサラダは4月7日に冨田さんのnoteで紹介されていた新作レシピです。

ひじきは水で戻して下茹でし、熱いうちに醤油で下味をつけておきます。

冷凍の枝豆は解凍してさやから取り出し、玉ねぎは薄切りにして5~10分くらい水につけておく。
ツナは塊部分の多いツナ缶がおすすめとのこと。今回はフレーク状のツナ缶を使用しました🙇

薄切りにした玉ねぎと枝豆、ツナ缶を油ごと加え、さらに砂糖と醤油、酢、オリーブオイル、こしょうを加えてよく混ぜ合わせれば完成です。

晩ごはんに早速食べてみましたが、ひじきにツナの旨味が染み込んで美味しかったです。

蒸し大豆やコーンでアレンジしてみたい。

ちなみに記事のなかで紹介されている卵焼きのレシピが大好きで何度も作ってます。醤油多めで味わい濃い卵焼き、美味しいのでおすすめですよ。



春にんじんの最盛期は3月から5月。

にんじんに多く含まれているカロテンは免疫力を高め、皮膚や粘膜を強くし、ガンや心臓病、動脈硬化などに効果があるといわれています。カロテンは油に溶ける性質があるので油と一緒に食べれば吸収率がUP。そこでにんじんのたらこ炒めを作ってみることにしました。

まず、にんじんは千切りに、たらこはスプーンで身をこそげ取っておきます。

たらこ。辛子明太子でもOK。

油を敷いたフライパンでにんじんを3~4分ほど炒めたら火を止めて、

鮮やか~。

たらこ、醤油、酒、こしょうを加えて弱めの中火にかけ、混ぜながらたらこに火が通り、汁気がなくなれば完成です。


鶏肉とうずらの卵の醤油煮は以前から気になっていたレシピです。

鶏肉は室温に戻して一口大にカット。油を敷いたフライパンで皮目を下にして焼き、焼き目がついたらほかの面にも焼き目をつけます。

焦げ目。

フライパンの余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、うずらの卵、酒、醤油、みりん、砂糖、にんにくチューブ、水を加え、煮立ったら10分ほど煮詰めて完成です。

以上、作り置きの記録でした。

今日で4月も終わり。明日から5月ですね。色々なことがあり悩む日もありますが、noteも料理も楽しく続けていきたいです🙂

来月もよろしくお願いします。

この記事が参加している募集

レシピでつくってみた

いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。