マガジンのカバー画像

大切な記事

280
クリエイターさんたちの素敵な記事をまとめています。
運営しているクリエイター

2023年11月の記事一覧

厳しい寒さを生き抜く野生の力強さ

猿橋

2023年11月26日(日)、前から家族で出かけようという話をしていた。当初は富岡製糸場に行こうという話だったのだが、長女のリクエストで、山梨県大月市の猿橋の紅葉が美しいということで、猿橋に行こうという話になった。 長男は、母校の学園祭に模擬裁判を見に行ってしまった。 猿橋という駅名や地名は、もちろんこれまでの人生で中央本線や中央道を何十往復もしているので、大月の手前にあるということで知っていたが、訪れるのは初めてである。 カメラはEOS RにEF17-40mmF4L,、

母になった日

長男次男三男娘… と 4人産んできたが、 やはり 長男が産まれたときのことが 一番強く印象に残っている。 前の晩に 陣痛を察知して入院。 そして 次の日の午前中には産まれてるから とっても順調なほうだったと思う。 あの晩、 きちんとごみ捨ての手配までしてから 万全の準備で入院したわたしに、 のんきに 「付き添うよーーー」 と言って いっしょに入院部屋に入り、 夜じゅう 高いびきで寝ていた夫のことは けっして忘れまい… 出産後に とっとと友達と 祝杯をあげに行ったこともね…

*爽やか、イチョウ散歩。

ギンナンを踏まない事を、潔く諦める。

自分らしさなんて。

自分らしさって、 自分ではきっと分かりにくいものだ。 だからこそ、自分らしさってなんだろうとか 自分らしい〇〇ってどういうものだろうとか そんな風に考えてしまったりするんだろうな。 何気ない自分の言動や、 例えばこうしてnoteで書いている文章を読み、 「あなたらしいね」 と誰がが言ってくれること、 時にひっそりと、時に大々的に、 誰かが見出してくれたそれこそが 自分らしさなのだろう。 だから、 私のnoteを読んでくださっている方は わたし自身が見えていないような 「

ぽ か ぽ か な 昼 間 に 野 菜 と た わ む れ る 。

今日は朝きもちよく起きて。 胃は全快ではないけど、わりと体調良さげで。 ぽかぽかなお天気。 朝は、いつものストレッチ。あとここ最近またネットフリマが売れるようになってきたので梱包&発送したり。 そして昼間は、前から気になってたスターバックスのストロベリーメリークリームフラペチーノを買いに行くことに。そのついでにちょこちょこ買い物も。 ドラッグストアで買い物して、その後、スーパーでも買い物。今日作る予定のれんこん入りタコライスを作るため、水菜とひき肉を買う。だけのつもりが

変わる家族、変わらない楽しみ |子供たちとの時間から夫婦の時間へ

こんにちは、こはるです。 私には中2と小5の娘たちがいます。 子供たちが成長するにつれ、 家族との休日のお出かけは だんだんと少なくなってきました。 イベントが大好きな夫は、 子供たちが一緒に来てくれなくなったことを 少し寂しく感じています。 かつては、子供たちと一緒に出かけることが 私たちの週末の楽しみでしたが、 時の流れはそんな家族の形も変えていきます。 私も夫も、 出店があるイベントが大好きで、 子供が小さかった頃はよく出かけていました。 しかし、 子供たち

れんこんを使い切るため、初のれんこん餅。おやつっぽく作れた。レシピは青柳ゆきさんが紹介されていたレシピより。さっぱりもちもちカリッとしてて美味しくできた。しかも簡単。またれんこんが余った時に作ってみようかな。

『ナナメの夕暮れ』を読んだ

オードリー若林の『ナナメの夕暮れ』を読んだ。すごく刺さった。 さっそく2周目を読み始めている。 読んで思ったこと。 「自分探し」という言葉があるし、私も大学生の頃は自分を探していた。 しかし、探しても見つからない。 なぜなら、自分はここにいるから。 自分を探すのではなくて、 自分は何が好きで何が嫌いか、 何が得意で何が苦手か、 そういうのを知っていくのが大事なんだろな。 生きていくのが大変なこの社会で、 私なりの向き合い方で生きていくために、 まずは自分を知ることが先決

好き勝手書いているようで、“書く筋トレ”になっていたんだなと実感した

前回最後に更新してから、気付けば1ヵ月が経った。 1週間に1回更新するようにしていたのを辞めると、合間を見つけて書く勢いが消え失せてしまった。驚くほど一気にフェイドアウト。 それだけではない。「40歳を目前に色々考えて動き出そうかな」と少し前のnoteに書いた通り、動き出してみていたのだ。 久々に履歴書を書いてみたり、職務経歴書を更新してみたり。書類選考が通ったので、トライアルライティングを提出したり。とりあえず、ゆるりと一歩踏み出してみた。 結果がどうなのかはまだわ

本日のおひるごはん㊺(借りた本とか)

こんにちは。 今日はこちらは、暖かいです。 気持ちいい晴天ですね。 昨日は夕方から図書館へ行きました。 予約本の受取です。 いつ予約をしたのか、全く忘れていました。 こちらの本です。 私は、物事を一つの方向からしか見れない偏った考えになってしまうことがあるので、こちらの本で勉強です。 いろんな考え方があるし、ほんとにいろんな人がいます。 さすがに中年のおばちゃんなので、「あぁ、こんな人もいるよね」って思えますが、若い頃は 「信じられん!あんな人今まで会ったこともない!

おはようございます(*´︶`*)風染めて 黄ぞ匂うなり 万寿菊❀.*・゚❀.*・゚❀.*・゚

生きることと、仕事をすることがなるべく一致している状態でありたいと願う。

◯皆さんはどんな23歳に戻りますか?あるいはなりたいですか? 突然ですが、皆さんに問うてみたいです。 お仕事をしている皆さん、今はお休み中だけど仕事をしたことがある皆さん。まだ仕事をしたことがないけれど、これから仕事をする皆さん。“仕事”について一瞬でもいいです。考えたことのある皆さんにお聞きしたいです。 皆さんは何の為にお仕事をしていますか? 何の為、という明確な目的が無い場合はなぜそのお仕事を選びましたか? そのお仕事を始める前と後で、自分の人生観に何かしら変化が生

溢れた愚痴を拾い集めて

私はなるべくだか、愚痴や悪口を言わないようにしている。 私は卑怯だから、それで自分の評価が下がるんじゃないかと思ってしまう。 自意識過剰と言うか、そう言う所がある。 とは言え、お酒が回るとポロリ、ポロリと溢れてしまうのが愚痴。 いけないと思いながらも溢れてしまう。 『愚痴って結構盛り上がてしまう。』 人の愚痴を聞いて気持ちよくなったり、言い過ぎたなと反省したり、いい過ぎだよと止めたりもする。排泄物みたいなもので溜まるとしんどい。定期的な愚痴抜きは必要だ。 『愚痴を聞