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友達の名前の呼び方について

今回は友達の呼び方についてちょっと書きたい。

ま、その前提として、そもそもどこからどこまでが友達なのか、という疑問が出てきちゃうと思うんだ。

けど今回はその点については今回は深入りしない事にする。書きたい事と話がズレてきちゃうしね。

(ちなみに興味のある人は以下の記事を読んでみてね。)

ひとまず今回の記事では、友達は自分が友達と思ったら友達、くらいの感じで書こうかなと思う。

さて、友達の呼び方について。

結論から言うと、私は友達をあだ名下の名前で呼びたい。

言い換えると、私は友達を苗字で呼びたくない。

なんか、苗字で呼ぶと、~さんと付けるにせよ呼び捨てにせよ、他人行儀というか、距離があるように感じるというか…。

この感覚は私だけなのかもしれないが。どうなんだろう。

自分の名前が鈴木っていう、ありふれ過ぎた名前だからかもしれない。

昔から鈴木って苗字で呼ばれる事は少なかったし。

皆さんの感覚を、ぜひコメントに色々と書いて欲しい。

で、困るのが、名前の呼び方を変えるタイミング

それまで苗字で呼んでいたのを、相手の事を友達と思ったときに、どのようにあだ名や下の名前で呼ぶようにしていくのか、って話。

正直に「~って呼んだ良い?」って相手に訊くのは、なんか恥ずかしいし(笑)。

どうしたものか。

この点についても色々とコメントをお願いしたい。

今回は以上。

読んでくれてありがとう。

(くどいけど)ぜひコメントよろしく!

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