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カフェラテが飲みたいの

コンビニに売っているA社のカフェラテが好き。
ペットボトルのカフェラテといえばこれ。
甘すぎずしつこすぎず、ちょうど良い。
「凝り性の好き」はかなりヘビーなものだと思ってもらって良い。

そんな私は今日、B社のカフェラテを嗜んでいる。
理由は、コンビニまで行く力がなかったから。(腹ペコにつき)
だけどどうしようもなくカフェラテを飲みたく、
歩いて30歩ほどの自動販売機でB社のカフェラテを購入するに至った。

うーん、でもやっぱりA社の方が好きだな、と思うのも束の間。
どんどん胃がムカムカしてくる。

そういえば前もこんなことあったな。
あれは車中だったから車酔いかと思っていたけれど…

…どうやら私にはB社のカフェラテがカラダに合わない。

普通に体調不良みたいにぐったりしてしまう。
本当、不思議。

多分今日みたいに、カフェラテが飲みたいけど
近くにB社のカフェラテしかない…という時がきたら、
A社を諦め同様にB社を買って、
同様にぐったりすることになるんだろうな。

カフェラテ飲みたさには代えられないのよ。

ああ、B社が引き起こすこの気持ちさえなければいいのに…

なぜ〜。

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