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だいすきな人にやっと会うことができた記念すべき2022年となりました
こんにちは、百です。
今年は書かなくてもいいかな〜と思ったのだけど、やっぱり今年一年は特別だったから、ちゃんと振り返って来年に向けてまた、気持ちを新たにしたいと思い、
年の瀬真っ只中で書いています。できるだけ長くならぬように、振り返りますね、
今年のはじめは、ウジくんのミクテで始まったseventeenさん、
わたしはもう一つ推している、kep1erのデビューがあって、同じ頃にウジくんのmv
우린 정말 무슨 일 있어도 언제나 그랬듯 함께 있을 거예요
今日は年に一度の大事な日、といいつつも、例年とはちがう、より特別な日、
seventeenさんが、デビュー7周年を迎えました、ほんとうにおめでとう、おめでとう、
今回は、しっかりと準備しておこう、と思って、仕事の休憩中に書き進めているわけですが、
HANABIに行ったnoteは、べつに書き進めているので、ここでは触れず、
書きたいことを、自由に書くスタイルでいこうかなという所存であります、
ふだんの自分とヲタクの自分とともに成長した2021だったって
こんばんは、百です、
ちょ〜ギリギリですが、ふりかえっておきます
実家に帰ってきておりまして、いろいろとやることがあり、ウィバコンは観ることができないので、、
こうやって書きつづる、に至ります、
さて、昨年もCARATとしての一年を、振り返ってみたのですが、、
今年の初めは、まず、ゴセのミンギュの回かな〜と思う、
懐かしい、も〜舐めまわすように見た気がする、、
ぽんぽんとスタイリングを
わたしとともに在ってくれた音楽
百です〜、
もうすでに年末ですね、はやかった今年も、
そしてnote初めて一年半くらいらしい、いま一旦、ほとんどの記事を下書きに入れておりますが、、何はともあれ、つづいている、
おめでとう、わたし
さて、今回はさくっと、今年、出会った音楽や人たちを掻い摘んで、振り返っていこうと思う、ほんとうにさくっと、
ちなみにSpotifyはこんなふうに、分析してくれていました、ここにいない人の話も、
一年という月日と一年に一度の日
今日は、わたしのkpopのはじめての推し、
ジョンハンさんの誕生日です、おめでとうございます、
去年は、初めてのことだから、とりあえず何かやろうと、ものを作ったり、準備していたのだけれど、
今年は、仕事もあるし
ゆるりとした日になるかな〜と、
あまり特別すぎる日にしなくても、誕生日がいつもと変わらぬ日であれば、よいのでね
ん〜、なんだろう、心の内のことを書こうと思った、
わたしがセブ
出会いと巡り合わせのはなし
こんばんは、百です。
今日はいつもとは違う話題で、書き進めます、
個人的に、ものとの出会いや、ものを好きになることに、
大きく関わるのは、タイミングと巡り合わせ、だと思っている、
要するに運命的なものが、大きく自分に影響してくる気がする( オカルトではない )
タイミングが違うと、興味が持てなかったことにも、何かがぴたっとハマって取り憑かれたり、ふとした瞬間、舞い降りてきたり、連鎖的に線で
ひとりじゃないと思えるのはseventeenさんのおかげで、改めて彼らの存在の大きさに気づいた春だった
こんにちは、百です。
わざわざ、意味深かつ長めのタイトルをつけました、好きなので、深い意味はないです、
遅くなりましたが、
4月21日、seventeenさんが日本カムバしました〜〜〜
もう2週間も前の話というのがこわいけど、今回のカムバではうれしいことがたくさんありました〜〜、ので、それに沿って今日は書きます、
こちらの二本立て!
1.オンラインファンミーティング HARE
2.過去最
Incomplete but we are IN COMPLETE
こんばんは、百です、
2021年一発目のnoteなので一応、、あけましておめでとうございます、と書き残しておきます、、
さ〜て、一月もあと少しで終わるというときに、やっとnoteを書き始めた理由は、もちろん、SEVENTEENさんのオンラインコンサートINCOMPLETE があったからです!
いまもまだ余韻の中におりますが、ほんとに意味のある贅沢な時間だったな〜と思います、わたしの住まいは田
大変な一年だったけどseventeenに出会えた2020年は決して無駄ではなかったよ
こんにちは、百です、
あっという間に、今年ももうあと半月で終わってしまいますね、、仕事も残り一週間行けば年内は終わり、、(うれしい)
今年、誰も予想もしていなかった大変な年になってしまったし、国民が楽しみにしていた行事が延期となったり、個人としても未来をどう見据えたらよいのか、
現実逃避したくなることも多々ありましたが、いつのまにか月日は過ぎていくもので、、、(垂れ流すように生きていた気もす
秋の賛美、ジョンハンさんのセンイルを振り返る
こんにちは、百です、
わたしの推しである、seventeenのジョンハンさんが、先日お誕生日でした!
大変おめでたい、、、天使の誕生日、!
(なんか最近は、ジョンハンさん見ると尊くて無理ってなっちゃう)(どうでもいい悩み)
そこで、ジョンハンさんの誕生日までの間に、わたしが地道に準備してきたこと、当日のこと、そして偶然にもセンイルと被ったスーパーオンタクトの話をしていこうかなと思います。
12年間、ロックバンドばかりを聴いてきたサブカル女が突然SEVENTEENの沼に落ちた話
はじめまして、ジョンハンペンの百といいます。
はい、このたびはタイトルの通りなのですが、、
いわゆるサブカル女子という枠にいた女が、
全く違うジャンルであるK-POPのSEVENTEENという、最高にかっこいいグループを好きになった話を、ぽつりぽつりと言葉を紡いで、書いていきたいと思います。
ちなみに今まで聴いてきたバンドや歌手は、中学ではRADやBUMP。クリープハイプ、キュウソネコカミ、[